オラ　ケタル

TOMOKOさま
お見舞いありがとうございます。
すこうし間遠くなりましたが、急に涙が出ておえつすることがあります。
世間とかなり違った送りかたをしていますが、娘と二人で「こんな送り方もいいよな」といって確認しあいました。

投稿: オラケタル | 2015年8月24日 (月) 21時18分

星さまもそんな経験があったのですか。
お孫さんを残して逝かれたのんですよね。
それで星さんがそんな状態になったのでは、奥さんが大変だったことでしょう。
しかし、私のような状態になると星さんがそうなったのも分かるような気がします。
まだまだ新米の自分ですが、なんでそんなに涙が出るのか、、、急に感情が高ぶってしまいます。
30年たってようやく一区切りですか。
そうなると自分の場合。自分が死ぬまで区切りがつかないのでしょうか。

投稿: オラケタル | 2015年8月24日 (月) 21時10分

岡崎在住様
ご丁寧にありがとうございます。
娘はもう少しで49歳です。
ただ、昨年秋にもう駄目と知っていながら、今年3月まで勤めに出て、それ以降に終活にはいり、後始末をほとんど済ませて逝きました。
自分の場合、それが出来るかどうか、、、、、、

投稿: オラケタル | 2015年8月24日 (月) 14時10分

ご愁傷さまです。
覚悟はなさってらしたとはいえ、現実となればやるせないお気持ち、どこにもぶつけようがない悲しみですね。
日本人はあちらの方達のようなふるまいは苦手ですものね。悲しんで差し上げるのも娘さんのため……であり、ご自分の為でもあるかと思います。
ブログに、気持ちをぶつけるのは如何でしょう？

投稿: tomoko | 2015年8月24日 (月) 09時16分

ご愁傷様です　としか申しようが御座いません　私も３６歳の長男を突然なくしました。そのあと　私は起きてから寝るまで度数の高いアルコールを呑み続け依存症から　悪い酒癖になり当たり散らした後６か月で医者も見た事がない　急性膵炎（猛烈な痛みを一晩我慢して）
２５年たった今でも夢で息子がよく出てきます。信仰心が希薄なためか浄土とかへ行ってなjのかなあ。と思いますが夢でも逢えたら嬉しいです。早く忘れた方が、、なんていってくれる方もいますが、
孫達も３０、前後になったので息子の一代記を印刷して渡しましたこれで一つ区切りができました。

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投稿: 星 | 2015年8月23日 (日) 23時48分

オラケタ様　それはご愁傷さまです。お悔み申し上げます。長女様はまんだ若いのに大変やったね。現代社会では60歳の坂を越すのが難関のような気がするな。死んでまったら払った年金は戻ってこんし。

投稿: 岡崎在住 | 2015年8月23日 (日) 19時22分