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水というものは見ているだけで涼しくなる。
たぶん、梅干という言葉を聞くだけで、口の中に唾がたまるのと同じかもしれない、、、、、、、。
近所の農家があつまって、野菜などを売る掘っ立て小屋の屋根に取り付けたスプリンクラー、周囲が葦簾張りなので中が暑くならないように工夫したものであろう。
水の出口が四つあり吐き出し方向が上下にわかれているタイプなので、くるくる回る水の曲線がおもしろい。
まるで、バレーのダンサーが両手を挙げてスピンを飽きもせず繰り返しているかのよう。
投稿者 オラケタル 時刻 21時29分 巡り歩き | 固定リンク
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