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2015年8月 2日 (日)

おぼろな月が

010

待てど暮らせど 来ぬ人を

宵待ち草の やるせなさ

今宵は 月も出ぬそうな

いまから百年以上も前に竹下夢二が作った歌だそうだ。

当初は、待つ宵草と上の写真の花を書いていたそうだが、しばらくしてから宵待ち草のほうが語呂としてよかったためか、宵待ち草に歌詞を変更した。

日中は気温が高く湿気が強いため散歩どころではないため、早朝散歩をしようと、朝五時に近所を歩きまわっれみたが、やはり下着は汗でぐっしょりになってしまった。

しかし、上空の雲は幾分薄かったようで、十八夜の月はおぼろげながら西の方に出て、一夜花の月見草(待つ宵草)を静かに見ているかのようだった。

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