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2015年10月24日 (土)

もちゃげて落とす

049


この時期山道を歩くと、蜘蛛の巣が顔にネッチャッと張り付き、いやな思いをすることが多々ある。

こんなに粘り気のある蜘蛛の巣になぜ蜘蛛だけが絡め捕れないのだろうか。

前にも書いたことがあるが、酒の席で人望のない上司を胴上げし、何回目かに二~三人が示し合わせて手を引くなりして、落としてしまったことがある。

これを称して「もちゃげて落とす」といったが、今回の巨人監督の交代で、最初に新聞辞令が出ていた江川卓さんはこの例でなかっただろうか。

多分本人もやる気になっていたのでないかと想像していたのだが、、、、

こういう話しはよくあることで、毎年のように芥川賞候補の作家の家に報道陣が集まって固唾を呑んでいると、ほかの人に賞が決まり、、、、、詰め掛けていた記者連中は目立たないように一人また一人姿を消す。

帰りそびれた最後の記者と候補者の心境やいかに、、、、、当選すればこれでもかと騒ぎ立てたはずのお調子者は真っ先に要領よく姿を消している。

そういえば、ノーベル文学賞候補と毎年のように騒がれている人がいるが、もう慣れっこになっているかしらん。

自分は、まだこの人の本を一冊も見ていないので、どんなにすごい作家なのかは知らないのだが、ノーベル賞予想は周りが勝手に予想して騒ぎ立てているだけの話しで、選考委員会から漏れてきている話ではない。

それなのに”もっちゃげて落とす”を何度も行っている連中は人間的に見てどうなんだろう。

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