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一面に広がる紅い絨毯のような花畑。
その細かい花は、高嶺ルビーと呼ばれるそばの花。
もともとはヒマラヤの山麓に植えられていた蕎麦だそうだが、品種改良の上日本でも花を咲かせ、実を結ぶことが可能になったとのこと、、、。
長野ではかなり前から咲かせていたが、静岡ではここ二~三年のことで、まだ試験栽培だとのこと。
そのためか、まだこの実で作った蕎麦を食べたことがない。
同じ蕎麦にしても、食感と味が少し違うらしいので、一度は食味してみたいとは思っている。
投稿者 オラケタル 時刻 21時21分 巡り歩き | 固定リンク
おばさま なんだか少し癖があるは聞いていますが、わたしも食べたことがありません。 この写真の場所は、安倍川中流にある道の駅”真富士の里”の上流側駐車場の北側にあります。 今が花盛りですよ。
投稿: オラケタル | 2015年10月29日 (木) 21時53分
初めて観ました 紅いそばの花とはびくっりですが どの様なそばになるのかな~ このUPは静岡ですか
投稿: おばさん | 2015年10月28日 (水) 23時18分
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コメント
おばさま
なんだか少し癖があるは聞いていますが、わたしも食べたことがありません。
この写真の場所は、安倍川中流にある道の駅”真富士の里”の上流側駐車場の北側にあります。
今が花盛りですよ。
投稿: オラケタル | 2015年10月29日 (木) 21時53分
初めて観ました
紅いそばの花とはびくっりですが
どの様なそばになるのかな~
このUPは静岡ですか
投稿: おばさん | 2015年10月28日 (水) 23時18分