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2015年11月23日 (月)

見かけとは違う

Img_1801


ヒヨドリジョウゴの実が赤く輝いている。

その透き通った色合いからいかにもうまそうに見えるが、毒があるため食べられることが無く、真冬の遅い時期まで蔓からぶら下がっている。

またその大きさも5mm程度と小さく、眺めるだけの草の実でしかない。

名前の由来は、ヒヨドリが好んで食べるからという話もあるが、ヒヨドリだけに免疫があるのではなく、えさが無い時期に食べて、その毒によりふらふらしているさまを酔っ払っていると見て名づけたのが本当らしい。

以前、由比のみかん畑で地面でもがいているヒヨドリを見たことがあるが、この実のせいか農薬のせいか分からなかったので、触らなかったことがある。

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今日は勤労感謝の日である。

最近では畑をチョッコといじるだけの仕事しかしていないが、動けることに感謝しなければならない日と思っている。

この祭日の元になったのは、宮中において秋の収穫を神に感謝する新嘗祭だそうだが、さしづめ、日本版ハロウィンである。

日本の祝日は、どれもこれも形骸化し、ただの休みの日になっているのだが、どこかで、本来の意味を教えたり、金儲けの道具にしてもよいからイベントを企画してほしいと思っているが、若者受けはむつかしい?。

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