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2015年11月 2日 (月)

ラッキョウの花

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庭の片隅に咲く一輪のラッキョウの花。

淡い青紫の小さな花を線香花火の火花のように四方に飛び散らせている。

ここに一輪だけ咲いているのは、春 知人からもらってきたラッキョウを、漬け込むため捌いたとき、あまり小さいので、ごみと一緒に捨てたものの生き残りだと思う。

地上に放り出され夏の暑い日ざしにもまけず、この時期まで生き残り花を咲かせるというのはたいしたものである。

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明け方から降り出した雨は一時かなりの降りになり乾ききった地面を潤したようだ。

裏の川も、ほこりのように舞い上がった砂埃を集めたようで、濃い茶色になって流れ下っていった。

このあと、気温も少し緩むそうだが、季節は一歩また一歩と冬に向かっていく。

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コメント

星さま
手入れをして、育ててもうまくいかないことも多い中で、ほったらかしで他の草や野菜と競り合いながら勝ち抜くというか、役目を終える捨て種を見ていると、なんだか人間もこうなんだよな    なんてね。

投稿: オラケタル | 2015年11月 4日 (水) 21時41分

去年落花生を蒔きました 間引いて5本にし 取り入れたあと茎や葉や刻んで土に返したら春3本芽を出したので放っておいたら青紫蘇や赤紫蘇に負けず育ち去年くらい実をつけました 目ぼしい実をとった残りの まあカスみたいなのがなあと呆れた秋の午後でした

投稿: 星 | 2015年11月 4日 (水) 18時47分

TOMOKOさま
ラッキョウ畑のラッキョウは大きな粒がそろっているので、花の数も多く大きな房が畝に沿って沢山咲いています。
しかし、捨てられても何とか子孫を残そうとする小さな花は健気に見えても実際は強靭なのでしょうね。

投稿: オラケタル | 2015年11月 3日 (火) 16時14分

おばさま
昨日とうって変わって今日は小春日和の温かい一日になりました。
裏の畑に行って、この秋二度目のコカブを植えてきましたが土が適当に緩んでいて植えやすかった。

投稿: オラケタル | 2015年11月 3日 (火) 16時09分

ラッキョの花、あまり見る機会がありませんが、
たしか…1度、知人の畑で見た時、
「可愛いなあ~」と思ったこと、覚えています。
小さすぎて捨てられたのに、健気にも花を咲かせるなんて、意外に強健なのでしょうね。
ラッキョを漬けないので、花を見られなくて残念です。

投稿: tomok | 2015年11月 3日 (火) 05時52分

今日は本当に寒かったですよ
富士市も・・・・ね

ラッキョウは漬け込んだとき出た小さなものは
わが家ではお盆に植えます
あんなに小さくても夏の暑さに強いんです
毎年漬けています

投稿: おばさん | 2015年11月 2日 (月) 21時36分

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