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2015年11月21日 (土)

赤い絨毯の上で

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もう盛りの過ぎた鶏頭の赤い花の上に、カマキリの雌がいた。

大きなおなかをしているところを見ると、そろそろ卵を産む場所を探しているのだろうか、雪の降る土地では雪の多い年は高いところに、少ない年には低いところに産み付けるといわれ、豪雪地帯ではその高さに一喜一憂している。

実際はどうなのかは知らないが、生きている虫は何でも食べるようで交尾の後には相手のオスさえ食べてしまうという。

さしづめ、このメスカマキリも、、、、、、、、とにかく人怖じをしないというか、おなかが大きくて動けないのかカメラを近づけても、顔をこちらに向けたきりで動かない。

なんだか、鶏頭の紅い絨毯に身を横たえているのが心地よさそうにさえ見える。

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a昨日夕方になってテレビを見ていたら、相撲の北の海理事長が急死したとテロップが流れた、やっとおととい横綱白鵬の相撲に辛口の批判をするなど元気だと思っていたが、大腸がんと多臓器不全で余命いくばくもなかったのを自覚していたのだろうか。

それにしても、六十二歳というのは今の時代早すぎる。

まさに、太く短く生きたのだろうが、スポーツ選手、とりわけ相撲取りは寿命が短いように思う。

大きな身体を作りすぎたためか、極限までがんばる激しい仕合いが身体を壊していくのだろうか。

がんとスポーツは関係ないのかもしれないが、がん治療もかなり進んできたようで、末期がんでもその前日まで動けるのは、自分の娘も同様でわかっていた。

むかしは麻薬を使うことも制限され、その苦しみようから決してがんで死ぬことがないよう願っていたものだが、、、、、、、、、、

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