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2015年12月15日 (火)

清流の宝石

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清流の宝石とも言われているカワセミが目の下のみなもすれすれに飛び去っていった。

そのいく先を見ると、すぐそばの護岸の上で一休みをしていた。

カメラ構えたこちらをあまり気にする風でもなく水面を見つめている。

いつ獲物目がけて飛び込むのか。と思って期待していたが、おなかが満腹なのかしばらくして、また下流を目指して飛び去った。

しかし、飛距離のほうはいつもどおりそんなに遠くまで飛ぶことはない。

写真でも分かるように、身体に比べて嘴がかなり大きいうえ尾羽と首が短いときては、スズメやセキレイ、ツバメのように長い距離、高い空は難しい体形である。

ただ、武器は水の中に突っ込んでも、すぐに飛び上がれることにある。

こんなカワセミがなぜ鳥の中でもずば抜けた色合いの羽根を身につけることが出来たのだろうか?。

見る角度や日によって色合いが変わってくるのは、羽根の色がヒスイを思わせる色なのではなく、光を反射させる条件によって違うからだそうだ。

ともあれ、カワセミは絶滅危惧種に指定している県もある中で、静岡市の”市の鳥”とされているのは、あちこちで見られることにもあるのではないだろうか。

清流の宝石というからには、清流が多いのだろうけれど、このあたりが清流かといわれればちょっと首を傾げたくないこともない。

麻機沼のダイオキシンも沼の底の土を入れ替えたものの周りの土はどうなのか。

きれいになくなったという報道はいまだない。

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