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2016年2月20日 (土)

ツグミの思春期

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昨日、暦の上では雪が雨に変わるころを意味する雨水であり、春もそろそろ本格的になってきていることを感じさせる。

その雨水を一日遅れで実現するかのように午後から雨が降りだし、いま激しく降っている。

その雨を予想して散歩も午前中に済ませておこうと出かけてみると、道路わきの空き地に、二羽のツグミが飛んできて、激しく空中で絡み合うようなうごきを始めた。

一見、喧嘩でもしているような激しいからみあいだが、頬辺りの色の具合から雄雌の求愛ダンスだと分かる。

ツグミたちも、春の兆しを感じてつがいを求めあっているのかもしれない、これぞまさしく”思春期”といったところ。

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”綸言汗の如し”とは、天子が一度口にしたことは、汗と同様引っ込めることが出来ない。という中国古代のことわざである。

日本では、戦時中天皇の言葉として使われたが、それだけ、上に立つものは、言葉を慎重に選んで口にしなければならない。

天子とは言わないが、国会議員たるものその言にもそれなりに気を使って当然なのではないだろうか。

しかるに、今年に入って自民党の大臣が軽々しく物議をかもす言葉を発し、指摘されるとあっさりと撤回して悪びれるところが無い。いわく、放射能1マイクロシーベルトに科学的根拠がないと環境大臣、消費税引き上げで100や1000の店がつぶれても、と財務大臣、歯舞を読めなかった北方領土担当大臣。

あっさりと「誤解を招くなら撤回する、、」といって、それで打ち切り

与党多数のたるみは、弁護士で国会議員の丸山和也の「オバマ大統領は奴隷の子孫、、、日本はアメリカの51番目の州、、、」などととどまるところを知らない。

こんな人たちにまかせておいて良いのか、と、ごまめの歯軋りはとどまるところを知らない。

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コメント

おばさま
今日もチョンボしていましたね。
環境大臣が環境の日を知らなかったようで、、、
テレビタックルのアシスタントをしていたときはもう少しましな人かと思っていましたが、、、、
政府に批判的だった、あの番組から自民党の代議士になったというときから、すでに資質(節操)がなかったということでしょう。
それにしても、選挙民を上手にたぶらかしたものです。
だまされた、選挙民が悪いのか?民主主義とはこんなものです。

投稿: オラケタル | 2016年2月22日 (月) 15時50分

甘利・丸川・島尻・ 高市・丸山・宮崎
最近の議員は一体どうなっているんでしょうか
問題発言やスキャンダル
私は丸川大臣の発言が最も気になりました
経済も気になりますが大臣の資質そのものを
疑ってしまいます

投稿: おばさん | 2016年2月22日 (月) 11時51分

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