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2016年2月19日 (金)

こぶし咲くあの丘

Img_2395


Img_2404麻機沼の中央に土を盛り上げて作った小さな丘があり、そのてっぺん近くに辛夷(コブシ)が植えてある。

高さは5~6mといったところだから、巨木とはいいがたいがいつも、一月末には花を咲かせ始めるので、行って見ると満開もいいとこだった。

北国では雪解けを待って真っ先に咲く花だが、雪のない静岡では「暑さ寒さも彼岸まで」ではないが、立春がひとつの区切りでもある。

この真っ白な花は、同じ仲間でもある朴の木や泰山木同様、ちょっとしたことで花に傷がつくと、その場所が茶色に変色するため、遠目では白く見えても、いざ間近で写そうとすると、良い花が見当たらない。

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人間 歳をとるとまあるくなると言った人がいたが、性格が災いしてか、なかなかまあるくなれない。それどころか、近年ますます我侭になって尖ってきたのが自分でも分かる。

テレビを見ていても、相手にされないのを分かっていてもキャスターに毒づいてみたり、いやな人(安部総理やマチャミというタレントなど)やくどいコマーシャル(サプリメント、法律事務所)が出てくるとチャンネルを切り替えてしまう。

こういうのをザッピングというらしいが、こんな言葉があるってことは世の中に自分みたいな人がかなりいるらしい。

今日も今日とて切り替えていたら、連れ合いが、「そんなに切り替えていては流れが分からないでしょう。」と言われたが、「こちらが金を払って見ているのだから、いやなものを見る必要が無い」と言っては喧嘩になる。

先日、弟が来ていたときも「最近はニュースを見ると腹が立つから、、、、、」と切り替えた。

いまでは、動物の出る映像とか、外国の風景などが主だけど、下手なタレントが出演してキャキャー大げさに騒ぎ立てるのは敬遠する。

この調子で行くと、近い将来テレビは見なくなりそうだが、社会のことに関心がなくなったり、動くのが億劫になるとうつ病やボケになりやすいとも言われている。

なんとか、年寄りをキイキイと喜ばせてくれる番組を編成してくれんものかね。

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