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2016年4月21日 (木)

わからない わからない

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君子蘭の真っ赤な花が太陽の光を受けて燃えるように咲いていた。

ここしばらく留守にしていた間に、散ってしまったかと思っていたが、主人が帰るのを待ってがんばっていたようだ。

なんだかんだと言いながら一週間の休みになった。

原因は、パソコンがいきなりダウンしたのでその修復のためと例年通り長野へ行ってジャガイモの種を植えに行っていたことが原因である。

しかし、それに輪をかけたのが、疲れが出たためかやる気が出なかったことにある。

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休んでいる間一番の事件は熊本を中心にした一連の地震であろう。

これまで、諏訪湖から天竜川沿いにくだり紀州、四国を縦断している日本で一番大きい中央構造線といわれた断層は、九州に入ったところで終わっていると習ったものだったが、その延長は九州も横断していることが明らかになった。

なぜ、今までそれを知らなかったのだろう?。

どうも、今回の震源地の下に断層があることを地元の人でさえあまり知られていなかったようだ。

このほかにも、なぜ、最近建てられた建物が崩壊したのか、阪神淡路大震災の折には火の手があちこちから上がったのに、熊本は少なかったのかなどなど、、

とにかく日本には網の目のように活断層が張り巡らされている。

我が家の近辺でも、新潟県糸魚川から発している糸魚川~静岡構造線、別名をフオッサマグナといわれる大断層が通っているのだが、北側にある竜爪山東側に露頭らしきものが見られる以外、どこを通っているのかがわからない。

出来た年代は中央構造線を、諏訪湖で断ち切っているので、この断層より新しいようだが、地震はどちらが先に起きるかわからない。

「わからない わからない」は地震の常であるが、津波の心配で海岸に力を注いでいると、直下型で下から突き上げてくる。

なんだか人間の能力を確かめているのか、あざ笑っているのか、、、、、

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コメント

岡崎在住さま
災害は忘れたころにやってくる。といいますが、その通りですね。
三陸海岸がチリ沖地震ほか何度も津波に襲われ犠牲者が出るのはその典型だと思います。
38年前静岡に来ることになったとき、神岡の人は何で地震が来るというところに行くんだ。っていいましたが、まだきていません。
目に見えないところのことは分からないもんです。

投稿: オラケタル | 2016年4月23日 (土) 21時56分

オラケタ様 そら1週間忙しいコッチャたな。地震については予兆(地震雲、ナマズが騒ぐ含めて)は全く出来んのが実情やな。
地殻構造と大陸プレートの動き、方向と断層破壊形跡からの応力歪解析をやらんときっと駄目やな。地球が動いている事実から地震はしゃないという事やな。一億年後の地球はユーラシア大陸に一体になるらしい予測があるで、1年の日本列島の移動量(歪蓄積)はかなりのもんやぜ。栃洞や茂住の鉱山のも最初からあったんやのうて、地殻変動を起因とするスカルン鉱床形成やもんな。スカルン形成時は熊本以上の地震が予想されるな。たまに起こるもんで天変地異と呼ぶんやろな。地震があって軽くすんだ(歪ゼロに戻る)という話もあるし、東海や東南海地震も早くこんとヤバイかもしれんな。

投稿: 岡崎在住 | 2016年4月23日 (土) 12時50分

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