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2016年4月10日 (日)

山吹色は

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安倍川筋の道の両側に山吹の花が目立ってきた。

園芸種と違って、一重の花びらの明るい黄色は遠くからでもよく目立つ。

幹の中にコルク上の白い芯を持つ山吹は、木とはいえ大きく育つこともなくせいぜいが2mに満たない低木である。

葉っぱや花の重みで、山際から垂れ下がり、すこしの風にもゆらゆらと揺れているさまは艶やかな上臈衆のようである。

花言葉のひとつに金運と言うのがあるようだが、昔は小判を山吹色と言ったぐらいであり、越後屋が悪代官にもっていく賂はを”山吹の菓子折り”といったそうだ。

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最近になって、東京地検特捜部が甘利元大臣の収賄問題に重い腰を上げ始めたとの報道があった。

東京地検特捜部といえば、むかしは、エリート検事が集まった鬼より怖い存在であり、田中角栄もと総理大臣や政界のドンといわれた大物政治家にも臆せず立ち向かってきたものだが、厚生省の事件を契機にすっかり影を潜めてしまった。

今回も、なんだかへっぴり腰で、どう幕引きをしようかと苦心している様子が垣間見えてしまう。

多分、元大臣には傷をつかせず、秘書を人身御供にしてチョンチョンなんだろうな、、、、

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