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2016年5月 2日 (月)

民は馬鹿

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ユキノシタの花。大きく両手を広げたように太陽に花を向けている。

半日陰の地を好む性格の草だが、それでも花の季節には光を浴びて虫を誘う。

この花の形が漢字の”大”という字に似ているところから、おなじ仲間にダイモンジソウという草があるくらい。

この草の名前の由来は、雪ノ下になっても枯れることがない。という意味だと聞いたことがあるが、常緑の葉は火傷や切り傷、胃腸にもよいということで、昔から人家の脇に植えられてきている。

また、葉っぱはてんぷらなどにしても厚手の柔らかい感触が美味く、てんぷらを揚げるときには、これと三つ葉を庭先から採ってきて加えている。

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民主主義の民という字は、古代の中国で戦争した後捕虜にした敵方の人間の目を針で刺して奴隷にしたことによると聞いたことがある。また、奴隷ほしさに戦ったことさえあるというから、人間というものの本性は恐ろしいものがある。

論語には「民は依らしむべし 知らしむべからず」という一説がある。

この言葉に意味は、民と言うものは、こちらの方針に依らせることは出来るが、こちらの考えをよく飲み込ませるのは難しい」   もっと簡単に言うと民というものは馬鹿だから、と言っている。

と、なると「民主主義って、目の見えない奴隷やおばかさんが主人公」ってことになるが、為政者は御しやすいことだろうな、、、、、

国会では、何が国家秘密か分からないようにして「特定秘密保護法」を成立させTPPでは、戦後の教科書のように墨で塗りつぶした議定書(?)を承認せよと言っている。

つまり、民は馬鹿だから、自分たち一部の指導に黙って下おけばいいんだから、といっている。

本来は、政府の暴走をチエックしなければならない国会議員はろくな審議も出来ないでおしきられているし、新聞やテレビもびびりまくってろくな批判を加えず、週刊誌に先を越されているが、その週刊誌もいずれ猿轡をかまされるのは目に見えている。

それでも、右傾化する安部政権がよいと思う国民が半数ちかくいると言うことは、孔子が二千数百年も前に言ったことが当たっているということなのか、、、、、

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