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2016年6月29日 (水)

島国根性

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この花を崑崙花という。

白い葉っぱに星型の黄色い花、けっこう目立つ花である。

名前の由来は崑崙山脈に積もる雪に見立てて付けられたそうだが、中国からの来た花ではないそうだ。ただ、崑崙山脈の雪というだけでロマンチックな気分で名づけられたのかも、、、、、、、

そして、別名をハンカチの木ともいうそうだが、自分の見たハンカチの木はもっと大きなひらひらとした薄い葉っぱをもつ木だったような気がするんだが、、、、、、、

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昔から、日本人の性格を評して、島国根性といった。

島国根性とは、まわりから隔てられた人々がひとつの共同体を作り上げるため長年にわたって作り上げた決まりのようなものが身に染み付いた結果、視野が狭く排他的、閉鎖的な社会を造り上げてしまった。

その結果、人と違うことを考えたり、したりするとやたらと激しく攻撃をし、協調性を求める。(テレビなどマスコミが顕著)

この性格は、今でも生き残っており、原子力関係者や会社組織などを村にたとえ、内部の話は外に漏らさないなどの行為となってのこっている。

先日、EUを脱退することを決めたイギリスなども、ヨーロッパ全体から見ると島国根性の感があるのだろうか。

かっては、世界七つの海に雄飛し、各地に植民地を作った大英帝国は日の沈まぬ国の栄光と産業革命の先駆者としてのプライドを高く持ち続けていたが、第二次大戦以後しだいに老大国と呼ばれるようになってしまった。

そして、EUには発足当初からのメンバーであったが、プライドが邪魔をしたのか、どの国となじめなかった部分があり、ヨーロッパ大陸から見ると一種異端児扱いにされていた。

そのイギリスが、これだけ重要な問題を過半数で決めると言うのもおかしな気がする。

日本でも小選挙区になって以来、死に票が増えて不満を口にする人が多いが、国の運命がこれで決まるとしたら危ういことになり、安倍政権が目指す憲法も96条をこう言う風にしたいそうだ、、、、、

今回のような結果から、 スコットランドのように60%が反対だったところでは、当然のように民意をふみじられたという気になり独立運動に火が付けられかねない。

これが成功すれば、日本でも沖縄県がアメリカ軍基地問題を政府が聞き入れてくれないということで、独立運動に走りかねない。と、予想するのは、思いすぎだろうか。

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