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2016年6月30日 (木)

瓜の花上で

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Img_3547低い雲がまわりの山々を包み込み消してしまった。

今日で今年も前半が終わった、各所の神社では茅の輪を作り、夏越しの払いを行っているようだが、いつ降り出すかと空を眺めていると、庭に植えた苦瓜の花にヤマトシジミがやってきた。

夏の日よけのために植えておいたものだが、まだ時期でないためか花の数も少なく、そのほとんどが実をつけない雌花である。

そんな、数少ない花だが、好みの花がないためか、はたまた雌蝶 雄蝶のたわむれか、最初の蝶が蜜を吸いかけているうちに、次の蝶がやってきた。

「ちょっと良いかしら?」とでもいわんばかり、最初は遠慮深げに花びらの先にいたが、次第に前からいた蝶のそばにやってきた。

「ちょっと彼女~」とでも言ったかどうかは分からないが、それに嫌気がさしたのか、満腹したのか、、、、、

時間があまり長くないので、満腹ではないと思うのだが、先の蝶は席を譲り羽を広げて見せびらかしていたがやがて飛び立っていってしまった。

残った蝶は、自棄酒でも煽る幹事で花の中心に顔を突っ込んでいた。

蝶にも器用不器用があるようで、恋の成就は失敗だったと見るのは、擬人化のしすぎ、、、、

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2016年6月29日 (水)

島国根性

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この花を崑崙花という。

白い葉っぱに星型の黄色い花、けっこう目立つ花である。

名前の由来は崑崙山脈に積もる雪に見立てて付けられたそうだが、中国からの来た花ではないそうだ。ただ、崑崙山脈の雪というだけでロマンチックな気分で名づけられたのかも、、、、、、、

そして、別名をハンカチの木ともいうそうだが、自分の見たハンカチの木はもっと大きなひらひらとした薄い葉っぱをもつ木だったような気がするんだが、、、、、、、

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昔から、日本人の性格を評して、島国根性といった。

島国根性とは、まわりから隔てられた人々がひとつの共同体を作り上げるため長年にわたって作り上げた決まりのようなものが身に染み付いた結果、視野が狭く排他的、閉鎖的な社会を造り上げてしまった。

その結果、人と違うことを考えたり、したりするとやたらと激しく攻撃をし、協調性を求める。(テレビなどマスコミが顕著)

この性格は、今でも生き残っており、原子力関係者や会社組織などを村にたとえ、内部の話は外に漏らさないなどの行為となってのこっている。

先日、EUを脱退することを決めたイギリスなども、ヨーロッパ全体から見ると島国根性の感があるのだろうか。

かっては、世界七つの海に雄飛し、各地に植民地を作った大英帝国は日の沈まぬ国の栄光と産業革命の先駆者としてのプライドを高く持ち続けていたが、第二次大戦以後しだいに老大国と呼ばれるようになってしまった。

そして、EUには発足当初からのメンバーであったが、プライドが邪魔をしたのか、どの国となじめなかった部分があり、ヨーロッパ大陸から見ると一種異端児扱いにされていた。

そのイギリスが、これだけ重要な問題を過半数で決めると言うのもおかしな気がする。

日本でも小選挙区になって以来、死に票が増えて不満を口にする人が多いが、国の運命がこれで決まるとしたら危ういことになり、安倍政権が目指す憲法も96条をこう言う風にしたいそうだ、、、、、

今回のような結果から、 スコットランドのように60%が反対だったところでは、当然のように民意をふみじられたという気になり独立運動に火が付けられかねない。

これが成功すれば、日本でも沖縄県がアメリカ軍基地問題を政府が聞き入れてくれないということで、独立運動に走りかねない。と、予想するのは、思いすぎだろうか。

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2016年6月27日 (月)

アジサイの花 咲くころ

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アジサイの花が目立つ季節になった。

アジサイの花。

じつはあまり好きでない。というのは、梅雨時を連想し、足元がじめじめぬるぬるとし、折れたところに嫌な臭いがする、というイメージが先にたってしまうからである。

そのため、アジサイの名所にはほとんどいったことがない。

しかし、この季節になるとそこかしこで目にする機会が多いのは、この花を愛する人が多い証明かもしれない。

と、いうことで、「この花嫌い」というのは、すねものということになろう。

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影絵のような朝の富士

今日は梅雨の中休み、晴れれば暑くなる。

朝焼けの空ををみて、朝方四時半に家を出て近所を歩き帰ってくると、いつも六時におきる連れ合いが朝ご飯の支度をしていた。

「どうしたやけに早いな」と声をかけると、自分が外に出た気配を感じて、時間を間違えてしまったという。

早朝散歩もはた迷惑なり、、、、

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2016年6月26日 (日)

怒らすな

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キキョウの花言葉は「変わらぬ愛」というのがあるそうだ。

その言葉を知らないで出かけたのが、遠州森も香勝寺。

別名をききょう寺というだけあった、境内に十五種四万五千万株ものききょうが植えられていて、いまが満開状態だと言うので行ってみた。

行って見ると、古い木立は無いが、門をくぐった左側に桔梗が幾重にも重なるようにして植えられていて、およそ、5~60人のあちこちの桔梗の間を行き来していた。

桔梗のことに、詳しくは無いわれわれは、青紫の花と白い花があるくらいしか区別できないが、あちこちに建てられた看板は、すこしづつ違うのを教えてくれている。

しかし、ある程度見ているうちに見飽きてしまった自分の目に飛び込んできたのは、足元に散らばる小さな石造、、、

Img_3688たぶん幼子の地蔵さんといったらよいのだろうか、高さ40センチくらいのものが数十体みえ、その脇に住職の書いた警句が書いて建てられており、それを見て歩くが面白くなった。

その中で、連れ合いは一番気に入ったのは「人には馬鹿になされていろ」というもので、偶然のことながら、親からよく言われた言葉の一つだったという。

そして、自分が一番気に入ったのは「女房を怒らせるな」というもの、、、、、、

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桔梗を見終わって出てくると、本堂脇に観音堂があり、その入口に「変わらぬ愛」 夫婦円満の観音様だと言うことが書いてあった。

夫婦円満の秘訣は、桔梗ではなく、怒らせないことと見つけたんだけど、、、

                      合掌

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2016年6月25日 (土)

そうかお前さんもか

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ノウゼンカズラは使えるものすべてを使って高みに昇っていこうとする。

その花の色は赤く燃え立つようにあたりを染める。

花の色は、ダイダイ色を濃くしたものという人もいれば、猩猩色だと言う人もいるが、さて、色見本と照らし合わせてもこの色だと決めることができない。

人間の目は、空にかかる虹の範囲でしか見えないのだが、何千という色見本帳を見ても決め兼ねないほど色には種類がある。ノウゼンカズラの花は何色か?

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今朝がたから天気が回復したので裏の畑に行ってきた。

昨夜来の雨は、風も強かったらしくトマトが支柱ごと倒れていたので、起こして太い支柱に取り替えたり、つるなしインゲンを起こしたりだけで結構汗をかいてしまった。

畑にいたのは一時間すこし、たったこれだけで疲れてしまった。

そういえば、最近は1,000m級の低い山も登っていないし、散歩も滞りがちになってきているので体力も低下して来ているのは自覚している。

そのため、疲れやすいのか、気候の変化にまだ身体が慣れていないのだろうか。

老いていくというのは、こんなことからだろうかと娘に電話したついでに言ってみたら「五十代を前にしたわたしもそうだよ」とのこと、

「そうか、お前さんもか」と思わずにやり。

自分ばっかりではないことに、喜びを感じる。ということは、、、、、、、、

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2016年6月24日 (金)

見返り美人?

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菱川師宣の有名な見返り美人を思わせるような雉が一羽土手にたたずんでいる。

鳥の仲間は、人間と違って顔の両脇に目が付いているので、ほぼ360度見えるとのことだから、余所見をしているようにみえても、こちらを見据えているに違いない。

そのためか、じっと立ち止まって動かないでいた。

ただ、残念なのはこの雉はオスであり、オスに美人というのはちょっと不味いのかなという気もしないではないが、、、、、、、、、

最近の、ホモセクシアルの時代ではそんなの関係なしに愛でることにしよう。

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イギリスが国民投票した結果、EUから脱退することになったそうで、それ以前から株と円が異常な動きをしていたが、結果が出たとたん株安円高となった。

この世界にかかわってきた人々にとって、大変な一日だったに違いない。

しかし、それほど大事なんだろうかと、そのどちらにも関係の無い自分は思う。

今朝のワイドショーを見ていても、コメンテーターの経済専門家といわれる人は悲観論ばかりを述べ、直接どんな影響があるのか明確に話しができずにいた。

難民流入が直接の影響かもしれないが、その根本にあるのは、あまりにもEUが大きくなりすぎたことにあったのではなかっただろうか。

裕福な国は、その財が持っていかれるのを嫌い、そうでない国はギリシャを見るまでも無く、自己努力より援助を勝ち取ろうとしている構図が見て取れる。

また、通貨を統一したことにより、経済格差が激しくなったことも、内在する不安要素であろう。

イギリスがこれを嫌って脱退して、どれほど損失が出るのか、誰にも分かっていないはず、それなのに、関税が発生すれば企業が困ると言った予想だけで株安円高になったのは、これを機に大もうけをたくらむ輩が煽った経済戦略の乗せられていると見ている。

もう少し、時間がたてばあのときの大騒ぎは何だったのだろうと言うことになると思うのは、経済オンチ戯言だろうか。

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2016年6月23日 (木)

ビー玉考

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浅い水溜りに打ち付ける豪雨は、水の爆発のよう

朝方から次第に激しくなた雨も、九時にはようやく峠を越し、雨が上がった。

このときになって裏の川を見に行くと、近所の人が来て「いま、中部南に大雨警報が出たと同報無線は言っていたけんど、これからまんだ降るのかね?」と、聞かれた。

天気予報では、九時ころ揚がるって言っていたから、これで今日はおしまいじゃないのって答えておいた。

そのあと、雨も降らず昼すこし前には一転青空が広がって蒸し暑くなってきたころ、テレビのテロップに「大雨警報は解除されました」とでていた。

自分の住んでいるところは、天気区分では”中部南”となっているが、この警報はなんだったんだろうか、大雨が降っているときに何にも言わず、止んでから警報を出し、青空が広がってからやっと解除。

お役所仕事のきわまり、なんだかアホらしくなってきた。

それにしても、平均してしまえば例年と変わりない天気かもしれないが、九州地方の映像を見ていると、地震の傷もいえないところに洪水や地すべりと来ては傷口に塩を塗るのたとえを見ているようで、痛々しい思いがする。

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Img_3674庭の草むらの中に真っ赤にさびたジャックナイフならぬ、一個のビー玉が埋もれていたので掘り起こしてみた。

孫たちが幼いころいくつも集めていたのでそのときの名残りであろうが、自分も小学校のころこれで遊んだ記憶がある。

広場に線を引いて、その位置からそれぞれ適当なところにビー玉を投げ、その位置から交互に相手のビー玉を狙って投げ、当たれば取り上げると言う仕組みでゲームだったが、そのとき玉と玉が当たったとき発する音からカッチン玉と言っていた。

このゲームは、玉を投げる技量ももちろんのことながら、どこに転がすかも腕の見せ所であり、カーリングのような知恵も必要だった。

そして、最後に残った者の勝ちというもので、勝てば、ポケットをジャラジャラと膨らませていった。

そのころ、ビー玉がなかなか手に入らないので、工場からベアリングを拾ってきて、硬い外側を壊して鉄のボールを取り出すなどしたこともあった。

ところで、ビー玉のいわれとは、江戸時代ガラスのことを”ビードロ”といったが、ガラスでできた玉をビードロ玉といい、それが変化してビー玉になったと言う説がありこちらのほうが本当らしいのだが、、、、、。

このほか、ビー玉のいわれは、A玉 B玉から来ているという説があり、B玉というのは規格外になった玉という話しがある。

じゃ、A玉は何ぞやということになるが、これは、ラムネの栓をしている玉で真球で無いと完全に蓋をすることができないからだとという。

ともあれ、参議院議員の選挙がはじまり、全国で121の議席を争って、385人ほどの人が名乗りを上げ、あちこちでカッチンカッチンとぶつかりあっているが、どれがA玉かB玉か分からない。

枡添前東京都知事のようなせこいB玉を出さないようにするにはどうすればよいものか。

選挙期間中は、候補者のあらを発表すると選挙妨害とかでできないそうで、B玉は外見でしかわからない仕組みになっている。

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2016年6月21日 (火)

ヤマモモ 落果

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Img_3626昨夜来の雨は午前中激しく降り続いた。

そのためか、路上にヤマモモの実がたくさん落ちている。

ヤマモモ、春先に小さな花をつけるが、小さすぎて人目につきにくいので今ごろになって熟すまで気がつかないことが多い。

子供のころは、独特の味がして、木の実好きの自分も、あまりたくさん食べたることがなかったが、いまの子供たちはもっと食べないので、木に登ることも無く、赤い棘状の実は地面に落ちて、腐るに任せている。

落ちた実にしても、葉っぱにしても、桃に似ているわけではないが、この木を山桃というには、中国名がヤンメイというからだ。と、聞いたことがある。

と、なると、日本にも昔からある木ではなかったのだろうか。

ともあれ、材木になるほどの大木はめったに見ないが、海岸などの荒れ地に力強く育つため、防砂林や道路の分離帯などに使われている。

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今日は夏至、午後になって、少しの間日差しが出たものの、すぐに曇り空となり、日の長さは実感できなかった。

それにしても、月日のたつのは早いことである。

子供のころは、夏休みが待ち遠しかったものだが、歳を取るにつれて早くなった。

このまま加速度をつけて行くとしたら、人生最後のころは”光陰矢のごとし”とかでロケットに乗って宇宙に飛ばされてしまいかねない。

よく、歳を取った人が自分の年齢を間違えるのは、この速さで、いつ正月が来ていつ盆踊りをしたか気がつかないうちに通り過ぎてしまっているせいかもしれない。

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2016年6月20日 (月)

龍の髭

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ジャノヒゲの花が咲き出していた。

秋になれば濃い紫の丸い実がついて目立ってくるのだが、淡いピンクの小さな花は、あまりにも小さすぎて目立たない。

ジャノヒゲ、漢字で書けば”蛇の髭”になるのだろう。

名前は立派だが、はて、蛇にひげなどあったかな?と思っていたら、別名を、龍の髭というそうだ。

常緑の細い葉っぱがから付けられたと聞くと、それならなんとなく分かる。  

龍は架空の動物であるので見たことは無いが、昔から龍の絵は何度も見ているので、龍には髭があることを知っている。

それで、納得していたら、どうもまた違った説があって、これはジョウノヒゲから変化したものだと言う。

ジョウとは、能に使う翁の面で、尉がなまったものという説である。

そう聞くと、翁の面のあごには白いひげが生えている。

ということでまた納得。ということにしたいがなぜ特徴がある、花や実から名前をとらなかったのだろうかと、、、、

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きのうも、安倍首相は次の参議院議員選挙を意識して、野党が一人区で一本化し候補者を絞ったことに「何の協定も無く一本化をするのを野合という」などと批判していた。

これは、裏返して聞くと不安感のなせる業でしかないと聞いた。

今までは、与党一人に対して野党が数人たち、共倒れで漁夫の利を上げていた選挙区が多々あったからである。

それが、もし機能すれば、何人かは議席を失うことになる。

また、自民党にしたって何年か前までは創価学会の池田大作氏を国会に呼び出そうとしていたときには、公明党は野党の立場で野党連合を組んでいた。

それが、いつの間にか証人の話が立ち消えると、その引き換えみたいに公明党と連合を組んでしまい、いまでは、公明党支持者の票が無ければ危ういと言う自民党議員さえいるくらいになってしまった。

自民党と公明党、憲法に対する姿勢もずいぶん違うと報道されているが、今度の選挙で自民党が2/3以上の勢力になれば、さらに右傾化した憲法に変えようという動きをするという。

それでも、政権にしがみつきたいと、かの公明党が動くのかどうか、、、、

龍の髭をなでると言うことは、虎の尾を踏むということとあわせて、非常に危ないことのたとえであると言うが、、、、 

      はてさてと

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2016年6月19日 (日)

祖母を思い出した

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Img_3600今年の大河ドラマで有名になった上田市につむぎ工房があると聞いていたので出かけてみた。

場所を知らなかったので、宿に電話番号を聞き、後はカーナビに案内されていったのだが、宿は上田市の東の市であり、工房は上田市の西はずれだったので、上田市を横断するような格好になってしまった。

いままでなら30分もすれば行けたところだったが、大河ドラマの影響だったためか、あちこちで渋滞に巻き込まれ、とくに、上田城近辺がひどかった。

ようやく工房近辺に着いたものの反対車線が渋滞している上、道幅が狭く、、、、

上田紬は、パンフレットによると二本三大紬といわれたそうだが、手織りをするところは今では二か所しか残っていないそうで、風前の灯といった様子になってしまった。

見学者は時間内ならいつでもOKということなので、突然訪れた、われわれ四人しかいなかったが快く工房の中を案内してくれた。

何台も並んだ機織り機を見て、自分の母方の祖母も蚕を飼い、自宅の二階で機織り機で、トントンカラリと機を織っていたのを小学校へ入る前に見たことを思い出した。

しかし、その工程を見ているうちに、機を織るのは最終段階であり、蚕を飼い、繭から糸を引き、拠りをかけて糸にし、それを染めたうえで、何千本もの糸をまとめて縦糸にし、筬に横糸を取り付け、、、、、

機を織り出すのは、九分九厘仕事が済んだ上の作業だと言うことを再確認させられた。

祖母の場合、紬ではなかったことだろうが、そんな複雑な仕事をしたのだろうかと今になって疑問がわいてきた。

蚕を飼って、山の畑に桑の葉を毎日採りに行き、繭を見た。そして、機を織っていたがその中間が抜け落ちている、、、、、、

ただ、囲炉裏の煙が漂う薄暗い二階にあがると、背中をまぁるくした祖母が、綿入りのちゃんちゃんこと同じように分厚いもんぺ姿でトントンカラリと一心不乱に織り機にむかい、孫の自分たちに目もくれない有様は、鶴の恩返しに似て鬼気迫るという感じがしたもんだった。

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2016年6月18日 (土)

麦畑

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「誰かさんと誰かさんが麦畑 チュッチュチュッチュしている良いじゃないか、、」

ドリフスターズが歌ったこの歌は、スコットランド民謡「故郷の空」の替え歌とおもっていたら、こちらのほうが原曲の歌詞に近いと聞いて驚いたものだった。

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長野県東御市の温泉、明神館の野天風呂から見える麦畑。

その北側に一本の木が立っているのが印象的で、朝早くそばまで出かけてみた。

麦の種類は知らないのでよく分からないが、当てずっぽうでビールの原料にする裸麦ではないかと思った。

その麦が黄金色に見えないのは、あいにくの小雨のため、濡れているためか、はたまた、熟れ過ぎてこんな色になったのか、、、、、、

雲のすこし薄くなった隙間からもやもやっとした太陽の光が出るまで粘って見たが、ここらが限界。

朝ごはんの時間が迫ってきたので断念した。

とにかく背景に浅間の山がはいれば申し分なかったのだが、この季節ではなかなか無理な注文みたい。

来年も作るようだから、またチャンスを狙ってみたい。と思って引き返した。

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2016年6月17日 (金)

温泉が疲れを呼ぶ

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名前をクララという。

カタカナ表記だと、まるでるぷすの少女ハイジに出てくる金持ちのお嬢さんみたいな名前なので、外来種かと思うがれっきとした在来種であり、平安時代には”久良良”とその名が知られていたそうだ。

現在は”眩草”という字を当てているが、そのいわれは根をかむとくらくらとめまいがする草という意味だそうで、少量なら薬としても使われるが、、、、、、

この草は、全草毒があり、牧場に生えていても牛や馬が食べないため小さな藪を作っている。

しかし、シジミ蝶の中にはこの草だけを食べて成長するものがあり、「蓼食う虫も好き好き」よりも、強力といっていいのかも、、、、、虫もさまざまである。

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昨日は、小雨降る中長野に向かって車を走らせた。太平洋側から湿った空気が入り込んで降らせる雨、というだけあった、甲府盆地に入ると雨はやみ、野辺山に向かう南向き斜面ではまた降りだし、佐久盆地に入ると雨は上がった。

朝早く出発したので、立科町の義弟の家に着いたのは午前十、時半、「早かったね」という挨拶もそこそこに、ジャガイモ畑に入り追い肥と土寄せを行った。

草は前もって義弟が土を捏ね抜いてくれていたので作業はかなりはかどる。

それでも、すこしたって振り出した小雨で、作業衣はぐっしょりと濡れたのでお昼の休憩はで、後は明日になるのかな、と思っていたら、午後になって日さえさすくらいに回復。替えの作業衣に着替えて作業を続行、おかげですべてが完了した。

夕方になって、畑から車で10分ほどの場所にある、東御市の明神館に入り、作業完了と疲れ取りのため温泉三昧で行こうとした。

しかし、この温泉三昧とすこしのビールがかえって疲れを呼び寄せたようで、弟たちとの話しをしている間にも眠気が襲い、早々に床へ入ったらそのまま夢の国へいってしまった。

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2016年6月15日 (水)

入れ替わり たちかわりして

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左は雛だけの集団、すこし大きくなったとはいえ

家の裏を流れる川に毎日入れ替わりたちかわりしてカルガモが訪れている。

大きな親カモはもちろん、用心深く雛を連れた母親のカモ、そして、親とはぐれたのか、育児放棄されたのか分からないが、雛だけのグループさえ現れる。

カルガモは、卵から孵るとまもなく巣立ちをして自分で餌をとるため、親鳥は餌を運ぶと言うことは無く、カラスやほかの親鳥などの天敵から雛を守るという役目が主であり、親鳥同士が出会って喧嘩すると勝った方について行ってしまうという、性質があるため、一緒にいても兄弟かどうか分からない。

今日広島で熊に人が襲われたと言う記事があった。

今年に入って何人が熊に襲われたのか分からないが、死者だけで四人もいるようだ。

熊が増えたのならわからないでもないが、全体から見ると絶滅危惧種に近いということを聞いたくらいであるから、減っては来ている筈である。

しかし、なぜ被害が大きく、そして死者まで出るくらい熊が凶暴になっているのだろうか。

ひとつには、人間が熊の領域に大きく入り込んでいるのと、荒れた山林が雑木林となって家の近くまで繁茂しているところから、家の近くまで身を隠して近寄れることにあるそうだ。

東北の根曲がり竹は、飛騨でも標高1,000mを越すくらいの山地に自生していて、竹の子の中で一番美味しいと言うくらいだから、熊にとってもご馳走の最たるものひとつであろう。

山地に密生した竹(実際には笹)の中を泳ぐようにして採りだせば、熊と遭遇しても逃げようが無いほど身体の自由が利かない。

そんな場所に入る場合、大きな音を出してここに人間がいることを熊に知らせれば、熊が近寄らない。というのがいままでの常識であったが、東北の場合はその常識が通用しなくなったらしい。

そんな中に入ってまで採らなければ生活が成り立たないと言うなら別だが、そんな人はいない。

多分、飛騨でも以前からよその県(地区)の人が入り込んで無茶ぶりをしていくなど目にあまる行為が有って問題になっていたが、そんな人は山菜を採って売りさばいていると言われていた。

もし、そうなら、最近言われなくなった、自己責任論が出てきても不思議無い。

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2016年6月14日 (火)

人さまざま

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夜の間に雨が降っていたとみえ、ところどころに水溜りができ、梅雨時の花 タチアオイにまるい水滴が点々とついているさまは、一種風情を感じてしまう。

こんな朝であったが、裏の畑の胡瓜を取らなければ、長く伸びすぎてしまうので、靴裏に土がこびりつくのも承知の上で、鋏を持って出かけた。

しかし、上には上があるものでジャガイモを鍬で掘っている人がいた。

       人さまざまである。

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あまりのことでさすがの自民党もあきれ返ってか、枡添東京都知事に引導を渡すことになったようだ。

これで、前代未聞の議会全員が不信任案に賛成すると言う事態もおきかねない情勢となった。

なんだか、椅子にしがみついている駄々っ子を依ってたかって引き離そうとする漫画が目に浮かんだ。

それにしても、昨日の集中審議で、なんとかリオデジャネィロで五輪の旗をもらう役を果たしたいとは口にしなかったが、期限を明確にしない「猶予をください」という言葉で泣きついていた。

本当に都政のことを考えるなら、自分の答弁の仕方で空転している責任を感じて辞職するのが本筋であるのに、自分のことしか考えられない人である。

まったく、恥も外聞も無いこのしぶとさは、日本人離れをしており一種感慨を持って眺めている。 

  あらためて「人さまざま」を胸にした。

この調子で行くと、最後っ屁とばかりに都議会を解散し、そのあと知事選挙という膨大な費用を残していく可能性がある。

都議会も、いきなり不信任案に持っていかず、100条委員会を設置すると言う方向を出せなかったのだろうか。

結局のところ、このまま辞職させれば、ここ一ヶ月ほどの大騒ぎはうやむやになってしまうのだが、、、、、、

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2016年6月13日 (月)

二種類だけ

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お茶のつめ放題1,000円って言うのを所々でやっている。

300グラム入りの丸い筒状の袋にお茶を入れるのだが、尻をたたいたり、横からたたいたりして無理やりに詰め込むと、1.5倍くらい入るのではないかとおもってしまう。

こういう状態を収まるところに収まると言い、山盛りのおもちゃ箱などでもがたがたと揺するとそうなる。

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昨日、長寿を誇る人気番組、”笑点”を見ていておもったこと、、、。

番組がはじまって50周年というが、立川談志が司会しているころから見ているので、何年見ているのか覚えがないが、そのころからのメンバーの歌丸が引退し、かわって三遊亭昇太が司会になり、新しく林家三平が新メンバーとなった。

まだ、三回目だからこちらも慣れていないためか、面白味が半減したような気がする。

ひとつには、司会者が先輩を慮って、それぞれの頭に”師匠”と呼ぶことも含めて不慣れであることにあるが、出演者も、なんだかギクシャクしているように見えて仕様が無い。

その原因は”コネ入社”といわれる三平にもあるのではないだろうか。

彼の母親のなりふり構わぬ行動が、いままでもあちこちで見え隠れしている。

落語のできない長男をを大名跡の正蔵を継がせたり、そんなに笑いを取らなかった夫、先代三平を”昭和の爆笑王”などともちあげたりしてきて、今回の所業、、、

テレビ局も、テレビ局だが、これでメンバーは、林家一門と三遊亭一門だけしかいなくなってしまい、落語界のバランスを崩してしまった、と言われても仕方ないだろう。

いずれ、何年かすればこのメンバーなりに落ち着くことになるのかもしれないが、自分としては、これまでのように熱心に見ることが無くなるだろうと思う。

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2016年6月12日 (日)

元祖なのに

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ヤマオダマキの花。園芸種のオダマキの元祖と言われている。

花には、ほかの色もあるようだが自分はこの色合いしか見ていないので、もしほかの色があるのなら、それはヤマオダマキの変種と言ってよいのかもしれない。

と、なると、この花がオダマキの最もルーツになるのだが、この花から改良(?)されていったオダマキが何も冠せられることなく、元祖に”山”が付いているのは納得できないものがると思うのだが、、、

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2016年6月11日 (土)

どうして?

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先日、ふるさとへ法事で帰ったおり置く飛騨温泉で見かけた花だったが、どうしても名前が分からなかった。

群れをなして咲いているさまは、どう見てもタンポポだったので今ごろ珍しいもんだとおもって近寄ってみると、葉っぱの形が今まで見たことが無い草だった。

一見、金鵄勲章をおもわせるタンポポによく似た花だが、葉っぱの形がタンポポのようにギザギザがなく、おまけに産毛のようなものさえ生えている。

あれから、「タンポポに似た花を持つ草」で検索してみたがわからない。

と、なると、園芸品種が逃げ出したのか、と探してみたり、花の店に聞いてみても分からなかった。

ところが、今日になって本屋で何気なく花の本をパラパラとめくっているうちに、この花の名前を見つけた。

名前をチシマタンポポというそうだ。チシマが頭につくということは、千島列島から持ってきたものか。と驚いたが、その説明の後千島には関係がなく、ヨーロッパのアルプスなどに咲く高山植物ではないかと書いてあった。

ははん~それで毛深いのかと思ってみたが、なぜこんなところに?という気がする。たしか、標高1,000m近辺のこのあたりは気候的に適しているのだろうが、、、、、、

それにしても、花の名前の付け方がいい加減過ぎない?

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今日は、本屋も入っている大型小売店に行って来たのだが、自分は何も買いたい物もなく、ただ店内をうろついてきただけであった。

我が家の方針として、店内に入るとそれぞれが目的の買い物をするため、別々に行動し、決めた時間に駐車場に戻ってくると言うやり方をとっている。

そのため、今日のように欲しい物がない場合、時間つぶしに大変である。

「小人閑居して不善をなす」という言葉があるが、当方もすることが無いとなると小人の悲しさ、不善をしないため本屋に行くしかなくなるが、それでも時間が余ると、トイレに向かう。

ここで、いつも気になっているのが、入り口から便器のあるところまで、なぜあんなに曲がりくねって行かなければならないのかということ。

たどり着いたときには、今自分がどの方向に向かっているか分からない。

まあ、そんなこと関係ないかもしれないが、地下鉄の車両をどこから入れるのかで人気を取った漫才師のように「そのことを考えると夜も眠られない」

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2016年6月10日 (金)

いつのことか

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薄いピンク色したハルジオンが花を咲かせていた。

よく似た花にヒメジョウオンというのがあって、なかなか区別がしにくいが、茎を折ったとき中にコルク状の白い芯があるのと、蕾の時期に下を向いていればハルジオンであると言うだけの知識しかないものが見た花だから間違っているかもしれない。

花が咲く時期は、ハルジオンのほうが早く咲き、ヒメジョウオンは六月に入ってからと言うが、そう厳密でもないようだ。

1,920年代にこのかわいらしい花を目当てに輸入されたそうだが、80年代になって野生化し繁茂したそうで、自分らの子供ころは、見た覚えがないのはそのせいだったのかもしれない。

漢字で書くと、春紫苑となり、なんとも優雅な名前を付けられたものであり、前回のニセアカシアにくらべると、入ってきたときはもてはやされたものと思う。

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今日も蒸し暑い一日であった。

先日来前歯が二本抜け落ちてしまったので、仮歯を作ってもらい入れていたのを調整しに行って来た。

保育園児の乳歯から永久歯に変わるときの隙きっ歯はなんとも可愛らしいものだが、この歳になると抜け落ちたままでいるのは、なんとも老け顔になってみすぼらしい。

これで、残っている自分の歯は23本になり、あと、四年間このままで行けば八十歳で二十本という目標に達成しそうだが、、、、、、

とにかくそうは言っても、りんごの丸かじりは無理になり、なれない入れ歯は口中に違和感が残る。

医者は、「しばらくの間です。そのうちに慣れますから」と言うが、そのうちっていつのことか。

「亡くなって知る親の恩」というように、りんごを齧れなくなって知る永久歯のあり難さってところ。

そういえば、、鮫などは抜けても次から次へと出てくるそうだし、ウサギなどのげっ歯類は死ぬまで伸び続けると言うが、人間はどこの段階でこの機能を失ってしまったのだろうか。

IP細胞で、歯の復活はできるのはいつのことだろうか。

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2016年6月 8日 (水)

好きで”偽”を名乗っているんじゃない!

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ニセアカシアの白い花が風に吹かれて涼しげに揺れている。

花の形は、一見白い藤と見がまがわんばかり、マメ科の植物共通の形である。

この木をニセアカシアというのは、後から日本に入ってきたアカシアに名前を奪われたためで、はじめから偽と言う字がついていたわけではなく、日本名のハリエンジュもエンジュに似た棘のある木という意味であり、この木が口を利けるなら、「好きで”偽”と名乗っているんじゃない!」と言いかねない。

ともあれ、この木は荒地に強く、育ちも早いため亜硫酸ガスで禿山にされた鉱山の緑化などや街路樹として珍重され、花の蜜は「アカシア蜜」として販売されている。

この場合、食品表示法で「ニセアカシア蜜」と書かなければならないのだが、、、、さすがに、”偽”が頭につくのは拙かろうと、、、、、、 

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午後になって近所のおばあさんが訪ねてきた。

朝から、テレビは東京都知事の話でもちっきり、どこのチャンネルを見ても同じことばっかり、頭がうじゃうじゃして、、、、

おまけに、夜中に降った雨の後かんかん照りになって蒸し暑く、外へも出歩けんもんでここならどうかと思って、、、、、という。

さもありなん、テレビも悪いけんど、枡添さんも下手な答弁の繰り返しで油に火を注ぐような結果になってしまったのが悪い。

それにしても、あれだけ不信感をもたれてしまっても知事の座にしがみつくのはちょっと異常だね。

そんなにオリンピックの旗を握りたいんかねぇ。

それとも、これで止めれば後は無収入になり以後の生活がままならなくなるからだろうか。

短気な自分には到底考えられないことであり、これも一種の才能か。

それにしても、選挙前に分かる方法がなかったのは、、、、、、、

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2016年6月 7日 (火)

ダニバナと覚えていた

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子供のころ、この花の名前をダニバナと覚えていて、この木にはダニがいるものと思っていた。

しかし、本当の名前がタニウツギ(谷空木)と言う名前を聞いて、花の名前が変化した名前であることを知った。

この木は、名前の由来になっている芯がコルク状の白いスポンジが詰まっているような低木で、明るい開けたところに繁殖している。

花の色は、外側が濃い赤であるが中は桃色なので、蕾の時期は開花したときに比べて赤色がきつい。

低い山地では、田植えのころ咲くので田植え花なんて別名があるが、自分たちはこの花が咲き出すと根曲がり竹の竹の子が出てくるのでその目安にしていた。

梅雨がすこし遅い飛騨の山地はカッコウが啼き、コジュケイが”チョットコイ チョットコイ”と山奥に誘う。

雪に、押さえつけられていた笹が起き上がった隙を見つけては泳ぐように竹の子を探したのは幾とせむかしのことだったか。

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2016年6月 6日 (月)

むかし遊んだ場所は

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ようやくの思いで帰ってきた。

以前、東名を使い小牧インターから国道41号線を北上していたころは、七時間以上費やしていたものだが、長野県と岐阜県の県境に安房トンネルが開通するなどしてから、二時間以上走行時間が縮まった。

あとは、清水から韮崎までの自動車道が完成すればさらに縮まることになるので、期待している。

ここしばらく、飛騨への行き帰りはトンネルばかりを使っていたのでしばらくぶりに安房峠を登る道を選んだ。(時間もあることだし)

それというのも、朝方の飛騨は天気もよく、雲の量もわずかだったので、この峠からの穂高を眺めてみたくなったからである。

いまでは、すべてをひっくるめて奥飛騨温泉郷といっているが、自分たちが飛騨にいたころは、いくつにも細分されていて、泊まった宿の場所は上地ヶ根と呼ばれる場所である。

この宿あたりから、ハルゼミの声がかすまびしく、ジーコジーコとあちこちの木陰で啼いているが、なかなか目に付かない。

自動車の窓を開けて走れば、1800mくらいの峠までずっと聞こえており、普段の耳鳴り状雰囲気であった。

この道は、トンネルができるまではバスの往来が激しく、とくに長野県側はすれ違いもままならない道路だったため、観光バスがよく立ち往生してものだった。

その道も、今では普通車でも数えるほどしか往来しておらず、マイペースの気分で走っても文句を言われることはない。

県境の峠に着いたのは午前十一時近く、あれほどすっきりと晴れていた空も、上空に雲がかかり、、、、、、、

しかし、峠からの奥穂高と前穂は、出かける途中で見た富士山より雪が多いようで、斑ながら白い部分が多かった。

二十代には、あの稜線を右左に巻いて遊んだものだが、今では遠くから見るだけの場所に変わってしまった。

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2016年6月 3日 (金)

コマツナギは

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国道一号の法面をいま、コマツナギが一面に覆って紫色の花で彩っている、

そばによって見ると、ちいさな萩に似た花で、マメ科の植物と言うことが一目で分かる。

この木は、高さ1mくらいにまでしか成長しない潅木であり、折れにくい性質を持っている。

そのためか、名前の由来になっているコマツナギは馬の手綱をこの木に絡ませておける、と言うことだそうだ。

一方でマメ科の植物は馬の好物であり、放しておいてもこの木の周りから離れないともいうそうだが、道路の法面では傾斜がきつすぎて、、、、とてもとても、といったところ。

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a明日は、長野で一泊の後、飛騨へ行ってくる。

本来なら一気に行くつもりでいたが、朝早く出かけることに連れ合いが難色したため、従うことにした。

なんのかんのと言っても、よる年波言うことを聞いておいたほうが無難である。

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2016年6月 2日 (木)

明鏡止水

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田植えが遅い静岡でも梅雨を前にしてようやく田植えが始まった。

麻機まわりの田んぼには、水が入って田植え前のひと時、空の雲を映しこんだ水面は風も無く、まさに”明鏡止水”の風景を描き出している。

空の雲は、箒で塵を掃きだしているかのような、巻雲か、、、

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今日、パソコンのスイッチを入れたら、しばらくして、画面が消えウィンドウズ10に切り替わると言う画面になった。

いままで何回か「ウインドウズ10」に切り替えませんか。と言う小さな画面が出ていたがいつも拒否していた。しかし、今回は違った。

どこをかまってもそれ以外は受け付けないような仕組みになっているので、仕方なく「次へ」の場所をクリックすると、次から次へと画面が切り替わり、そのたびに「承諾」や「次へ」を繰り返したところウィンドウズ10に変わってしまった。

ところが、悲しいことにスタート画面から、お気に入りに指定していたブログの管理ページはおろか、今まで使っていた画面がどこにあるのかわからない。

一時間ほど格闘してみたがどうにもならないので、パソコン修理屋さんに電話をし現状を伝えたところ、「大黒サポート」でいとも簡単に元に戻してくれた。

終わってみたら、何のために一時間余も苦労したのか、修理屋さんによると、最近こんな風に強制的にウインドウズ10に切り替える事故が多々あり、問題になっているそうだ。

どうして、こんなことが許されるのだろうか。何か切羽詰った問題でもあるのならそれなりの理由を示してくれれば納得しないでもないのだが、、、、、

独占企業の横暴、有象無象は文句を言うな、ではとても、明鏡止水というわけにはいかない。

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2016年6月 1日 (水)

いいなぁ

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火星が地球に近づいてきたとのことで写したのがこれ、サツマイモの切り口みたいなのが撮れた。

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余り(甘利)ものには福がある。

いいなぁ いいなぁ 甘利はいいなぁ~

東京地検特捜部は不起訴のようだし 

本当に病気かどうか分からない不眠障害とかで病院に逃げ込んでも給料は全額もらえるし

秘書にかぶせた汚職の罪は75日たてば、みんなが忘れてくれる

それを見ている枡添さんは俺も逃げ切れるかも、、、と

私ごとで収入がなくなったベッキーが可愛そう

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