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ヤマオダマキの花。園芸種のオダマキの元祖と言われている。
花には、ほかの色もあるようだが自分はこの色合いしか見ていないので、もしほかの色があるのなら、それはヤマオダマキの変種と言ってよいのかもしれない。
と、なると、この花がオダマキの最もルーツになるのだが、この花から改良(?)されていったオダマキが何も冠せられることなく、元祖に”山”が付いているのは納得できないものがると思うのだが、、、
投稿者 オラケタル 時刻 21時30分 雑感 | 固定リンク
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