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2016年7月19日 (火)

優雅な名前だが

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この虫の名前をアオバハゴロモという。

漢字で書くと”青葉羽衣”まるでひと昔前の宝塚スターの名前のように優雅な名前が付けられている。

この虫は全長で1cmに満たない小さな身体で、全体を淡い緑色に統一し、羽根のふちを反対色の赤い線で縁取り、静かにやわらかい草木にしがみついている。

ただ、その羽根、めったなことでは使わないようで、指で捕まえようとするとツツツッと草木の反対側に移動して逃げるだけ、、、、、

セミの仲間というだけあって、姿かたちは小型のセミだが、啼くことも無く、木の一部になったかのように動かないでいる。

しかし、この涼しげな名前に似ず蜜柑や茶などの木の樹液を吸うため、農家では害虫として駆除している。

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気象庁は昨日になって梅雨明けを宣言しいたが、もう何日も前から雨らしい雨も降らず、遅きに失したような宣言であった。

今年は、例年に無いような空梅雨となったこの付近では、東京のような水不足という事態にはならないものの、野菜畑はからからに乾いていて、七月はじめに雨を期待して蒔いたほうれん草は、二~三ヶ所でぽつんと芽を出しただけで、後は焼けてしまったようだ。

そして、自分は早くもダウン状態。雪国育ちは暑さに弱い。

静岡に来て三十有余年、いまだに、夏の暑さには慣れることができないため、すでにノックダウンの状態になり、午後はテレビの子守り状態で過ごしている。

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