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2016年7月28日 (木)

御歯黒は

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花の名前をオハグロソウという。

漢字で書けば御歯黒草となるが、今の人では御歯黒が何であるかは分からないだろう。

オハグロソウは、上下に分かれて反り返った花弁を唇に見立ててつけたもののようだが、その花びらに小さな模様が入っていて、、、、

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昭和の時代ではすでになくなっていた化粧法であるが、昔の女性は結婚すると髪は丸髷、歯は鉄漿で黒く染め、着物は留袖と決まっていたため、既婚かどうかは一目で分かったものだった。

しかし、御歯黒以外は今でも残っているため理解はできるが、歯を黒く染めた化粧法は今見れば不気味でで仕様が無いかもしれない。

テレビの時代劇でも歯を黒くした女性はでてこないが、白黒映画の時代だから、昭和30年くらいまでの映画には御歯黒の女性を未定多様に思う。

これが、混乱してきたのは、演歌界の女性たちでかなりの歳になっても振袖で歌っている。

中には七十代とおぼしき双子歌手もいて、その顔つきに振袖は、、、、、

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