« にょきにょきと | トップページ | 露のようにはかなく »

2016年8月 5日 (金)

雄しべと雌しべが

Img_3963


クサギの花が咲き出した。

漢字では臭木と書き、この木の葉っぱは臭くて、手に触れるとなかなか臭いが落ちないので、子供のころはこの木を避けて藪くぐりをしたものだった。

その代わりといってはなんだが、花の匂いはすこぶる芳しくて同じ木なのにと思っていたものだった。

しかし、この木も若いうちは葉っぱの味が良いため、虫除けに臭いのだが種を作るには、良い匂いを出さないと虫が寄ってこないという苦肉の策なのかもしれない。

ただ、この臭いという臭いも、歳とともに嫌でなくなってきたのはどういうことだろうか、、、、、、、、、

そして、造物主である神様は、どういういわれか、ほかの木の花と違って、雄しべと雌しべを全然別な方向に向かせているが、どういう魂胆でこんな風にしたのかいつもこの花を見るたび思ってしまう。

どうも外づらはよいが、男と女がそっぽを向き合っている、どこかの家と同じなのかな?

|

« にょきにょきと | トップページ | 露のようにはかなく »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/64016952

この記事へのトラックバック一覧です: 雄しべと雌しべが:

« にょきにょきと | トップページ | 露のようにはかなく »