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2016年8月 6日 (土)

露のようにはかなく

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今日は広島に原爆が落とされてから七十一年目になる。

子供心にも、この時期になると爆弾を積んだB29に対して、まったく無防備だった富山空襲を離れたところから見ていて、悔しさよりも負けてしまったという感じを持っていた。

それでも、「日本の一番長い夏」という映画を見ていても、狂信的な連中に振り回されて戦争を止めることができなかったことが映し出されていた。

ただ、そこにいたというだけで一瞬にして、何もかも焼きつくされ塵となって、骨さえも残さず消え去った人々に対して、戦争犯罪者はどう説明しただろうか。

人の命は、稲に宿った水滴のようにはかなく、日が昇れば瞬く間に消えてしまうものと知ってはいるが、、、、、、、、、、

今朝も空に雲は無く、朝凪で風も無い田んぼには無数の水玉がきらめいていた。

この一つ一つには、それぞれ個性があるのだが、、、、、、、

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あまりの暑さに耐えかねて、清水の日帰り温泉に行ってきた。

夏休みに入った土曜日だというのに、この暑さからか施設はがら空き状態。

おかげで、源泉のぬるい風呂に一時間ばかり浸かって、少々ふやけ気分で休憩所に戻ってきた。

おりしも、テレビはリオディジャネロオリンピックの開会式を映し出していた。

チラチラッと余所見をしてみていたが、なんだかんだと言いながらけっこう立派にやっているじゃん、とおもいつつ、周りを見ると誰も関心がないのかいている人がいない。

休憩室にはざっと見ただけで20人くらい入るのに、、、、、、、最近の不祥事がこんなにも関心をなくしてしまっているのだろうか。

それにしても、テレビの中ではしゃいでいるコメンテーターが、こんな様子を見たらテンションをあげるのに苦労するだろうな、なんて他所事ながら

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