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2016年11月30日 (水)

河豚は食べたし

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紫の筒状の花を四方に散らしたラッキョウの花。

虫も少なくなったこの季節を選んで花咲かせるのはなぜだろう。

ラッキョウそのものとしては地下の球根が分かれて増えるため、花から実をつけ種として広がる必要も少ないためかもしれない。

しかし、それにしては綺麗な花を咲かせるものだ。

また、店で売っているェシャレットというやつ、最近までこういう種類の外来植物だとばっかり思っていたのだが、春先ラッキョウが分化した若い球根だと最近になって知った。

春先、ふくらみもほとんど無いラッキョウの根を野蒜がわりにして味噌であえて食べたことがあるが、あれにも、フランス風の名前を付ければもっと美味かったかもしれない、、、、、、、

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「あれっ飛行機がやたらと低く飛んでいるな」と思っていたら、滑走路に着陸してしまった。

時計を見ると、予定よりかなり時間が早い。

おかしいなと思っていたら機内放送でどうも故障したので、コロンビアの空港に着陸したようなことを言っている。

今から三十八年前のこと、ペルーからメキシコに向かう飛行機だった。

当時のことだから着陸するまで機内放送も無く、着陸してからそのまま機内で数時間待たされて退屈で 退屈で、、、、

そして、メキシコに到着したのは、日本に向かう日本航空が飛び立ってしばらくしてからのことだった。

おかげで、メキシコシティーで一夜過ごすことが出来たが、日本で迎えに来ていた家族は情報も少なく大騒ぎだったようだ。

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今朝の新聞でブラジルのサッカー選手が南米一を競うためコロンビアに到着寸前に墜落し、多数の犠牲者を出したと書いてあった。

その中には日本でプレーをした選手と監督もいたようで、衝撃を受けた様子が書かれていた。

強豪ぞろいブラジルにあって、初めてチャンピョンになった喜びもつかの間の不幸。

ブラジルで一番のクラブチームにならなければ、、、、、チャーター機が急に変更にならなければこの惨事は起こらなかったのだがと考えると運命のいたずらと片付けられないものがある。

といって、これに懲りて飛行機に乗らないというわけにもいかず。

飛行機に乗る前に、生死をかけてってのも、、、、、、、、、、

日本には古来「ふぐは食べたし 死ぬのは怖し」というのがあるが。

         まさにそれ。

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