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2017年1月 6日 (金)

小寒に

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おおさむ こさむ 山から小僧が下りてきた。

今日は小寒、歌の文句の通り一段と寒い朝であったが、風も無いため陽光で十時過ぎには気温も12度と平均気温を上回ってきた。

それを誘われでもしたか、ミツバチがたった一匹だが蓮華の花を巡り歩いていた。

霜を潜り抜けてきた蓮華は色こそピンクに輝いているが、花の数はほんのわずかで、春の蓮華に比べればかなり見劣りのする花であり、蜜も少ないのではないかと思わせる哀れな花である。

しかし、何処に巣があるのかわからないが、あっちの蓮華、こっちの蓮華とせわしなく飛び回っている姿にけなげさを感じて見守った。

いつだったか、ミツバチが一生かけて集める蜜の量は小さなスプーン一杯分あるかどうかだと聞いたことがある。

この花の少ない時期では、もっと少なかろうが、その蜜を朝のパンに付けて食べている自分はミツバチから見たらどんな存在なのだろうか。

一生の成果をものの二~三分で、、、、、、、、、

ああ、ミツバチの声が聞こえなくてよかった。と言うべきか

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コメント

おばさま
こちらこそよろしくお願いいたします。
毎回毎回お褒めの言葉、恐縮しています。

投稿: オラケタル | 2017年1月 7日 (土) 22時19分

遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします
そして風刺の効いたパンチのあるブログ
楽しみにしています
ウイットに富んだブログ好きです

投稿: おばさん | 2017年1月 7日 (土) 20時17分

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