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2017年2月24日 (金)

瓜田履 梨下冠

Img_0034


Img_0035コガモが遊水地のなかで波に揺られてぷかぷかと浮かんでいた。

岸から一段と下がった水面は、風を直接受けないため陽だまりのようになっていたらしく、半分居眠りのような状態であったが、カメラを向けている自分を気にしている様子で次第に落ち着きがなくなった。

そして限界に達したかのように飛び去ってしまった。

ちょっと悪いことをしたような気分である。

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”瓜田に履を納れず 梨下に冠を正さず”と言うのはいつのころ習った言葉だったろうか。

瓜畑で靴を直そうとすれば瓜泥棒とまちがわれ、梨の木の下で帽子を治そうとすれば梨泥棒と実間違えられる。

人は疑われるような行動をするものではない。という意味であり、とくに権力者や指導者は気をつけなさいという教えである。

いま、大阪で森友学園と言う学校法人が建設用地を取得する際、異常に低い価格で国から払い下げられたことが国会で問題になっている。

この学園は、かなり右翼的な考えの理事長がいて子供に教育勅語の暗礁をさせたりと前から問題になっていたが、安倍首相と考えが良く似ているようで、評価するコメントをだしていたが、ここの副校長に安倍首相の奥さんがなっているとのこと、、、、、、、

そんなこともあってか、安くく払い下げるよう圧力をかけたか、便宜を図ったのではないかと追求されている。

まさに、”瓜田履 梨下冠”を知らなかったわけではないと思うのだが、、、さて。

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