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2017年4月28日 (金)

妄想は脈略もなく

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高い梢の先に桐の花が咲いていた。

高すぎて肉眼ではしかと見定められないが、子供のころから良く見た花なので花の形は良く知っている。

昔は、女の子が生まれると桐の木を植え、嫁入りするときにこの木を切って箪笥にするといわれていた。

桐の木は軽くて、水が滲みにくいうえ防虫効果があるところから中に入れた衣装が痛みにくいといわれて来た。

しかし、老木になると娘がいつまでも嫁に行かない印しとなるため、、、、、

このほかにも、桐の木は鳳凰が止まり木にする木だと言うことで、むかしから、この木をかたどった紋章は皇室が使い、いまは、内閣府が使い、パスポートなどにも使われる特別な紋章として知られている。

その一方で、家紋がわからないと言うと桐の紋は無難ですよと薦められるそうだから、庶民的なのかなと思ったりもする。

五三の桐、五七の桐という紋が多いが、日本では陰の数字が好まれるのはどうしてなんだろうか、、、、

きょうも、妄想は脈略もなく、そして、果てることなく飛んでいく。

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