« 踏まれてこそ雑草 | トップページ | 引っ込みがつかない »

2017年4月18日 (火)

落花知多少

Img_0023

春眠不覚暁  處處聞啼鳥 

夜来声風雨  落花知多少

Img_0025春は眠むくて夜の明けたのもわからない 

ときどき鳥の啼くのを聞いていた

昨夜はかなり雨風が強かったようだ

さぞかし花も散っていることだろう

子供ころ習った”春暁”あまりにも有名な詩である。

昨日は夕方から降りだした雨が次第に激しくはなったが、裏の川も増水している気配もなく寝入ってしまった。

朝起きてからのテレビではかなり激しく降っていたようで、県内のあちこちで浸水や土砂崩れなどの被害がテレビに映し出されていた。

この分では昨夜の雨風は花散らしの雨と言うことになるとおもって、麻機近辺を歩いてみると、予想通りあちこちに花筏できていた。まさに春暁そのままの情景であった。

.

..

いま、北朝鮮とアメリカが一触即発の危機を迎えているかのような報道がなされている。

自分たちは、アメリカ側から見た報道にしか接していないので北朝鮮が悪いと言う側でしかものを見ていないが、いざ開戦となればどんな状況になるのだろうか。

前回といっても昭和二十五年であるが、北朝鮮が突如南に進行してきたときには、自分は中学になった前後のころであり、毎日の新聞は朝鮮半島の地図に、北朝鮮が何処まで攻め込んだか、ラインが引いてあった。

一時は、南東の釜山付近の小さな場所に押し込められた南朝鮮軍もアメリカが本格的介入するにしたがって、そのラインは北に押しあがり、一時は中国国境付近まで攻めあがった時期もあったが、中国の介入によって、そのラインは地図の上で上下するようになり、子供ながらゲームを見ているような感覚で見ていた。

このときは、日本に被害が及ぶ可能性もなく軍事物資の調達と補給で日本は特需がおき、敗戦で疲弊していた日本が復興するきっかけになった。

その当時、銅や鉛の値上がりは、金属鉱山に未曾有の好景気をもたらし、当時父親が勤めていた会社は使い道が分からずアンケートさえとったぐらいであり、発電所の建設、東京やその近郊に土地を買い社宅さえ作った。

その戦いが一応終結して、六十五年、いままた戦いが始めれば、当時と違って、日本にも被害が出そうな雰囲気だと言う。

安倍さんははしゃいでいるが

夜来声爆風 落命知多少

と、言うことにならなければ良いが、、、、、、、、、

|

« 踏まれてこそ雑草 | トップページ | 引っ込みがつかない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/65167889

この記事へのトラックバック一覧です: 落花知多少:

« 踏まれてこそ雑草 | トップページ | 引っ込みがつかない »