海に向かって
日本では屋根より高い鯉のぼりと歌われた。
しかし、ここ、吉田公園の鯉のぼりは、海から吹く風に向かった口を開け、海で泳ぎたいようなそぶりを見せていた。
海に入ればなんになるのかな? 鯛やきくんはやっぱりそのまんまだったという。
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a昼ごはんが炊けていなかった、というので、近くの中華料理店に向かった。
チェン店なので、値段も安く種類が多かったので選んだのだが、子供連れが多かった。
あちこちで、子供用の椅子を出ないと食事が出来ない子がおおく、足りない様子だった。
そのほとんどに爺婆が付いてきていたのは、他所に行っている子供夫婦が孫を連れて里帰りをした家族なんだろうと察しが付く。
いずれも目じりが下がりっぱなしで、(昨日の自分もそうだったろうが、、、、)
いまの子供は少子化の影響もあって、正月のお年玉はいくつも財布があるというそうだが、この調子では財布の口が顔同様閉まる気配は感じられない。
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