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2017年5月29日 (月)

妄想する

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ヤマボウシの白い花が咲き出した。

白い花弁の真ん中に将来赤い実になる小さな玉を乗せて。

その花の様子から平安時代、弁慶のような荒法師をイメージしたのか、山法師と名付けられたのは良くわかる。

花の形は街路樹としてあちこちに植えられている花水木に良く似ているが、実の形が全然違うものである。

子供のころ、この実がおやつ代わりになって、山に自生している木に登って食べたものだが、人に採られるのが嫌で、ブドウなどとともに一人で山に分け入ったものだが、親は何にも言わなかった。

いまなら、大騒ぎになりかねないのだが、あの時代親はどんな気持ちでいたのだろうか。

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またしても病院話し、入院中一日四回スバシリン静注液というペニシリン系の薬を静脈から入れた。

その間、動かれないこともないのだが血圧の関係もあってか立つと入るスピードがぐんと落ちたり、腕のほうから血液が管のほうに入ったりするので、ベットでじっと横になってポツリポツリと落ちる水滴を見ている。

一回、100ccなので一時間すこしで終わるのだが、その間妄想すること多々あり。

たとえば、ペニシリン系の抗生剤ということになれば、肺炎の元になっている細菌を殺すのだが、ほかの体内細菌まで殺してしまい、自己免疫が落ちてしまうのではないか。

まえに、横浜の大口病院で静脈注射液に界面活性剤が注入された事件はいまだ犯人が捕まっていないんだな、とか、、、、、

そして、二十五日退院する間際に最後の一本を注入したのだが、以後は薬は一切なく、妄想は終わった。

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