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2017年6月24日 (土)

なかなか気づかないものだ

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安倍川の支流、藁科川の中流でクチナシの花が暗い藪の中に白く咲いていた。

野生ではないと思うが、家に咲いている八重のクチナシより香りが強いようで、どんよりと風のないあたり一面に芳香(?)を漂わせている。

化粧の強い人のように、あまり強いのは却ってマイナスであるが本人はなかなか気づかないものだ。

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a豊田真由子代議士の録音テープが繰り返し流されている。

そして、先輩の河村元官房長官が後から訂正したとはいえ「あんなのは男性代議士に一杯いる」と官邸で記者団を前に発言していた。

多分これを見ていた民間の会社に勤めている人はあきれ返っているに違いない。

いまの世の中、こんなことを言ったら即座にパワハレスメントで訴えられること確実であり、それで社員が辞めたら自分の身分さえわからなくなる。

それにしても、秘書はつらいね!。代議士とその家族からは使用人のようにこき使われるは、代議士が失敗すれば「秘書が 秘書が、、」で責任を押し付けられるは、、、、、で、いっそのこと”秘書組合”なんて作ったらどうなんだろう。と、思う。

少なくとも、労働基準法的なものがあっていいんではないだろうか。

テレビによると豊田代議士は、頭脳優秀な人のようで挫折と言うことを知らない。つまり順調すぎる人生を歩んできた世間知らずの女性のような気がする。

学校を出ていきなりちやほやされる高級官僚は、自分以外は全てバカにみえるんだろうし、ブームに乗って当選した代議士の椅子、そして、その後首相からの優遇も自分の実力と勘違いしたことにある。

よくある話として、旦那が偉いと自分も偉いと勘違いする奥さんがいる。

会社の方針に口を挟む社長婦人、町内会での夫の功績を吹聴する町内会長夫人など周りの人はあきれ返っているが、本人はなかなか気づかないものだ。

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2017年6月22日 (木)

好き? きらい?

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昨日の大雨の影響など何処吹く風と強がっては見たものの、花びらには露のような雫をつけてマーガレットは屹立していた。

そこへ、紅シジミのメスが食事にやってきていたが、こちらも雨の影響は皆無のようだ。

マーガレットの花言葉に、「恋を占う」と言うのがあったが、案外この花の花びらを「好き? 嫌い?」なんて数えにきていたなんて思うとまた面白い。

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aそれにしても、政治の世界は魑魅魍魎で分けがわからない。

とくに、最近の政治家は小粒になりすぎてせこい。

今日も新聞テレビは、豊田議員のパワハラ出盛り上がっていたが、もうひとつ、渡邊喜美もとみんなの党代表が前回の選挙で当選させてもらった維新の会から除名されたとのこと。

廊下トンビよろしく、あっちの政党こっちの政党と渡り歩いたが、、、、、どうやらこれでおしまいと言ったことになるんだろうか。

しかし、こんな人を選ぶ国民もそうだが、小選挙区になってから余計にこんな議員が増えてきたとするなら、選挙制度を元に戻すことを含めて考え直さないといけない時期に来たようだ。

それこそ、好き? 嫌い?って同じ党でも人を選ぶようにしなければ、、、ね!

そのほうが、三位四位で落選した議員を復活させるより良いような気がするんだけど。

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2017年6月21日 (水)

デンデンムシも

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ここしばらく雨らしい雨にあっていなかったのを埋め合わせするかのように大降りになった。

この雨の激しさに、デンデンムシも驚いたのか、タチアオイの花の中に逃げ込んでいた。

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朝雨の降る中、畑に行ってここ三日間育っていたキュウリやトマトを傘さして収穫し、東海道本線、浜松静岡間が運転見合わせというテロップを見ていたときはまだ他人事だったが、午後になって激しく降り出すと大雨洪水注意報が出て裏の川の水かさが急速に上がってきて、道路が冠水し始めた。

午後二時、天気図からあと一時間以内に雨雲の主力が行き過ぎると見ていたが、念のため近くの高校に自動車を避難させた。

予想はたがわず、二時四十分過ぎに雨は小止みになって収束したが、あちこちで被害が出ているようだ。

人間の英知ぐらいでは、天候を左右することは出来ないが、もう少し柔らかい自然であって欲しいと願う。

おりしもアメリカトランプ大統領は、少しでも気候変動に歯止めをかけようとしたパリ協定から脱退し、アメリカ第一主義を唱えて世界の異端児となっている。

どうやら、人間の未来よりも当面の金儲けにしか目が行かないようだ。

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今日は一日で一番日照時間の長い夏至であったが、空から降る雨は大要を隠してしまった。

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2017年6月20日 (火)

もう起きちゃいかが

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#もう起きちゃいかがと郭公が啼く 

 カッコ カッコ カッコカッコ カッコ

標高1,001mと言う標識のある浅間山中腹の温泉宿の外から郭公の声で起きてしまった。

時計を見れば夜が明けたとはいえ、五時にはなっていない。

最上階の窓から外を見るが声の主はモミの木の葉に隠れて分からない。

昨日は、例年通りジャガイモの草取り、追い肥、土寄せを五人がかりで済ませ、宿に入ったのだが、この宿の一番の売りは、インクライン方式のケーブルカーに乗っていく、露天風呂、、、、、、、

乗り込んで、赤いボタンを押せば100mくらいかなぁ、ケーブルカーがつるべ式に交互に動く仕掛けにな会っている。

このケーブルカーの行きついた先に、ある露天風呂は温泉の作用で削れた木の桶の風呂があり、霞んだ空なので遠望は利かないが気持ちの良い風呂があった。

この日も、朝から気温があがり、熱中症にならないようにと注意しながらの作業だったが、ここしばらくの天気は土をからからに干し上げて、土ぼこりが舞い上がるため、身体全体が干上がってガサガサみたいな感じがしていただけに、温泉の成分が肌に染み通っていくような気持ちにさせられた。

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ちなみに、男の小さな露天風呂とそこから見た景色(女風呂も同じようです)

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2017年6月17日 (土)

七変化ならぬ

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昨日は33,5度と全国一の気温を経験した静岡市。

その余韻は夜になってもおさまらず寝苦しい夜を迎えたが、野菜も同様だったと見えて、朝から萎れかかったキュウリやナスの水遣りに畑へ出かけなければならなかった。

今年は例年にない空梅雨のようで静岡市を流れる安倍川で瀬切れを起こしている。

瀬切れとは川の地表水がなくなる現象で、一部川床が高くなった場所で、水は川原の砂利の下を流れる現象で、冬の渇水期や八月の夏日照りが続くとおきるものだが、梅雨入りしたこの時期に瀬切れを起こしたことは、古老でも知らないと報道されていた。

こんな減少が続くと、今年の鮎に影響を与えること確実であろう。

近所のアジサイも雨に打たれて瑞々しい色の変化でなく、なんとなくかさかさした感じで七変化ならぬ二変化で終へようとしている。

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おりしも、連れ合いの同級会が小諸で行なわれるのを機に、毎年ジャガイモの草取りと追い肥をしているので、四月に植えたジャガイモの様子を見に行こうと思っている。

体調は本復していると思うのだが、しばらく、身体を動かしていないし炎天下の作業も長時間と言うのはしていないので、試運転のつもりで行ってこようと思っている。

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2017年6月16日 (金)

枇杷の当たり年

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今年は枇杷の実の当たり年であった。

いつものように、ご同輩が集まるすぐ脇に枇杷の木が10本ばかしあって、小さいながら鈴なりになっている。

もともとは、カラスか何かが種を咥えてきて落としたものようで、誰も植えたという人がいないため、われわれの共有財産になっている。

無農薬、無肥料、おまけに味が濃い、なんていえば格好いいが、何も手入れすることもない枇杷だから、なりすぎて小粒になっている。

しかし、中には店に出しても良いような木が二~三本あり、これの木だけでも、20kgくらいにはなっていた。

そして、残りはカラスの分け前といってほったらかしにしていたが、時期が来たのかいま盛んに落果している。

カラスやヒヨドリもあまり来ている様子がないところを見ると、いいとこ取りの人間に反感を持っているのだろうか。

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aむかし、家の近くにお菓子屋さんがあった。

それがすこし離れたところに移転して、大きくやっていたので成功しているのかなと思っていた。それが、三日前に突然破産したと新聞に出ていた。

なんでも、一時は十数店舗も店を出すまでに拡大していたそうで、近所にあった店もその支店のひとつだったようだが、わずか、三億円ほどで倒産と言うことになった。

老舗だったと言うが、菓子屋さんと言うのは資本と言うか基盤が脆弱なんだなと言うことを知った気がする。

報道によると、十年ほど前「アマンド娘」と言うヒット商品を出してから、次のものがなかなか開発できなかったことがジリ貧の原因ではないかと言っていた。

自分なりの感想であるが、静岡の人は日本人の特色である「熱しやすく冷めやすい」をさらに輪をかけているところがあるような気がする。

静岡に来た当時、会社の中であまりちやほやされるので仲間内に聞いてみたところ「なあに、次の人が入るまでのこと、、」と言われた。

戦後、みかん成金が生まれるほどヒットしたみかんも最近では活気がない。

お茶しかり、サッカーもJリーグが出来たころは、静岡出身の選手がわんさかといた。

一度成功するとすぐに胡坐をかくような気がするんだが、、、、

おかげで、こちとら楽ができているのかもしれないとおもうと、仇や疎かには出来ないのかも、、、、と。

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2017年6月15日 (木)

小さな葛藤

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ネムノキが薄桃色の針山のような花を咲かせている。

この木もマメ科の植物で、先日書いたニセアカシアの木同様、荒れ地にいち早く侵入してくる植物である。

ネムノキは夜になると葉をたたんで寝たような印象を与えることから、中国では夫婦円満になぞらえて”合歓の木”と言う字を使い、日本でもそのまま用いられている。

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「ご飯を食べてすぐに寝ると牛になる」と小さなころよく言われた。

しかし、十七歳で鉱山に就職してから、少しの時間だが机にうつぶせになって寝たのが始まりで、静岡に来て間もないころ、昼寝をしないで仕事を終え、帰りの東名で、どうやって日本坂トンネルを通過したか記憶にないことがあった。

それを機に、食事の後必ず昼寝をすることにした。

この長年の習慣が身についたようで、仕事を離れた今でも必ず昼ごはんの後、寝ることになっている。

しかし、先日テレビを見ていたら、歳を取ると喉の機構が衰えることにより誤燕性肺炎が起こりやすくなるうえ、食後すぐに横になるのこれをさらに助けることであると言っていた。

しかし、長年の習慣はなかなかやめることができず、昼食後は我慢できない。

一方で、先日の肺炎はかなりのトラウマのようで、呼吸の具合や胸の痛みなに敏感になりすぎている気配がないでもない。

そのため、最近は毎日、昼食後に小さな葛藤をしている。

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2017年6月14日 (水)

笛吹き男に連れられて

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この花の名前はノハカタノカラクサという。

漢字で書けば野博多唐草となるのだが、博多唐草という名前の花はないらしい。

と、いって、唐草模様の風呂敷にある草とも関係ないようだし、一体どんなところからこの名前がつけられたのか分からないそうだ。

そして、別名をトキワツユクサという名前を見て初めて、露草の仲間だと合点が行く。

葉っぱの形は露草に似ているうえ、すこし湿った木陰のような場所では外来種特有の生命力の強さ見せ付けるようにして密集し、他の植物を寄せ付けないコロニーを作っている。

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国会も終盤に近づいて、ようやく緊迫してきた様子である。

そして、いま、一番の争点はテロ準備罪法案であるが、あまりにも危うい法案であり、これが通れば、解釈の仕方によっては、戦前の治安維持法にも劣らない法律になる。

そして、この法案を提出した法務大臣にさえ理解できない法律であることが、国会中継を見ていると分かり、まことに”ハンチクタイ!”かぎりである

もっとも、法務大臣に理解しようとする姿勢が見られず資質に欠けているところもあるのだが、、、、こんな大臣を与党は守りきっているが、自民党や公明党の代議士は本当に法案をどう思っているのだろ。

先日テレビで籠池学園、加計大学、そして文部省の不正など安倍政権の失政にもかかわらず支持率が落ちない理由を述べていたが、自分としても以前から不思議でならなかったことで興味を持って聞いてみた。

ひとつには、団塊の世代が定年を迎えその資産運用で株式などに投資している関係から、株の高騰もしくは安定を求めているので政権を変えたくないということにあるそうだ。

そして、もうひとつは、若い世代が就職しやすくなったことにあるという。

この状態がつづくのが一番と言うことから、、、というが、就職できたからと言って、生活が楽なった訳ではないそうだ。

しかし、個人的な目先の利益に浮かれている間に、将来首を絞める法律が出来ようとしているのは、まるで、ハーメルンの笛吹き男(安倍首相)に連れていかれる子供のように見えて仕方ないのは自分だけなんだろうか。

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2017年6月12日 (月)

どくだみの花

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いつもの場所に今年も八重のどくだみの花が咲きだした。

見た目がかわいらしいこの花は、一見園芸品種のように見えないでもないが、そうでもないようで、挿し木にしてほかの場所に植えてみたら、一重の普通の花しか開かなかったと知人が言っていた。

そして、この白い花弁に似た部分は花びらでなく顎だそうで、こっちが勝手に花びらに決め付けていたのは間違いだった。

ともあれ、やっと最近までどくだみは十薬といって、ゲンノショウコとともに、なんにでも利く薬だと言って、今の時期根元から刈り取って軒下に吊るしていたものだったが、最近は誰も取らなくなったようで、バイパスしたの緑地にはこれでもか、と言わんばかりに花を咲かせている。

分けのわからないサプリメントよりよっぽど効き目がありそうだが、なんでも面倒くさがりの多くなった現代では見向きもされなくなってきた。

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2017年6月11日 (日)

グミは木の実

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グミの実が赤く色づいたが、誰もとって食べようと言う人はいない。

最近の子供たちはグミといえば駄菓子屋などに行って買う菓子としか思っていないが、自分たちの子供のころは、保育園に行く程度の子供でも採って食べられる木の実であった。

グミの木はどんなに高くても二Mほどにしかならない潅木で、家の近所の生垣などにも使われていたため、山の中や遠くまで行く必要がなかった。

そして、あのころは、こんなに真っ赤になるまで木には付いていなかった。

赤くなるまえは、渋がきつく渋で尻が詰まるなんて言われながらも、早く食べないとほかの人に食べられてしまうため、橙色のうちに摘んでしまっていた。

そのため、尻が詰まって便秘になったかどうかは、記憶になかったが、、、、、

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クロネコヤマトが配達をするドライバーの待遇改善のため値上げをするというし佐川急便は運転手を週休三日制にするという。

そして、ドライバーのなり手を募集を始めるとのこと、、、、、

ようやく、働くものの待遇改善に向かうのだろうか、それならまことに結構なことだが、これが便乗値上げにならないと言う確証はまだない。

それにしても、只でさえドライバー不足が深刻ないまのご時勢、この影響は小さな運送会社が成り立たなくなる可能性があり、この辺の処置を運輸当局はどう考えているのだろうか。

人員が余っているという獣医学部を新設するより喫急な課題のようであるが、つらい重労働のトラック運転手にはどうすればなり手が出てくるんだろう。

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2017年6月10日 (土)

赤くなかった

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昨夜はストベリームーンだとテレビで言っていたと、連れ合いが言った。

アメリカでは、この時期の月が一番南中していて、厚い大気層を通してくるため、ほかの月より赤く見えるからと言うそうだ。

丁度、イチゴの取れる季節でもあることから、ストロベリームーンと名付けられたとのこと。

夕方、そんな月が見られるかと思ったが、山の際と言うか地平線には雲がかかっており、十一時ころになって雲の合間から時折見られるようになった。

しかし、「月に群雲」と言うか風情のある満月ながら、いつもの月となんら変わることのないつきであった。

どうも気象用語にも「苺色の月」と言う言葉もないようなので、、、、、、名前だけの可能性が高いようだ。

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a今日ご飯を炊き忘れたので、コマーシャルで評判の”ぺヤング焼きそば}と言うのを初めて買ってきて食べてみた。

熱湯を注いで三分しごく簡単に出来た。

しかし、焼きそばと言うには少々の違和感があり、ソースを継ぎ足してみたが、家で作るのはもちろん、スーパーで売っているものにも及ばない。

このごろ薬や食品のCMにうさんくさいのが目立つ。

たとえば、栄養剤などでは小さな字で「本人の感想です」なんてのがあるるが、インスタント味噌汁では、一見料亭の主人風の人が、「これはいいです」とべた褒めのコメントをしている。

その様子を見ると、この人の料亭の味噌汁はインスタントより落ちるんだなとは思うが、何処にこの店があるのかわからない。

店が傾いて恥も外聞もないのか、はたまた、そこらの売れないタレントに出演させているのか、、、、そうだとすると詐欺になるのではなかろうか。

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2017年6月 9日 (金)

もじづりだって

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陸奥の偲ぶもじづり たれゆえに 

みだれ染めにし 我ならなくに    河原左大臣 

ネジバナのことを”もじづり”というそうだ。

もちろん、百人一首に歌われている織物の”もじづり”とはちがうのだが、ネジバナにこんな名前を与えたのだろうか。

ネジバナは、花をつける茎がぐるぐるとねじれるところから、愛嬌がある花なので喜ばれているが、なかなか栽培しようとすると難しい。

そのくせ、いつの間にか芝の中に混じって咲き出すと言う、一種人間嫌いなところがあるへそ曲がりな、、、、というか、自尊心の高い花のように見える。

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a人気俳優 橋詰功の子供が禁止薬物を持っていて逮捕されたそうだ。

ところが、この人の所属事務所を通したコメントでは、「混乱している、俳優を続けたい」とのこと、、、、、

そして、北野武などまわりの有名芸能人は「息子と言っても三十歳を過ぎている大人なんだから、本人の責任だと言って擁護している。

もちろん、成人した子供のすることは本人の責任でありその親にまで責任を求めるのは日本独特の悪しき風習であることは分かっている。

しかし、三田佳子の子供やみのもんた、高畑淳子の時も同じケースだったが、記者会見で謝罪をして見せても誰も擁護せず、再び復帰するまでにかなりの時間を要したものだった。

これってなんなんだろう。

自分の目から見ると散々子供を甘やかしてきた結果であり、ことの良し悪しが麻痺した点では同様に思うのだが、結局今回のように親が出てこなくても、擁護者が現れるのは、異例のことである。

つまり、人間関係をネジバナのようにぐるぐると捻っておくことが肝要なのかな?。

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2017年6月 8日 (木)

エジプト展

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小雨降る中県立美術館で展示されているエジプト展を見に行ってきた。

10時に開館というので、そのすこし後に行ったのだがすぐそばの駐車場は既に満車。そのため、プロムナードまで下って駐車したのだがこちらもかなりの数が入っていた。

ウイークデーなのだし、展示を始めてかなり経っているため、もう観客は少ないだろうと言う予想は大きく外れた。

七十歳以上の割引の受付を済ませて入ったのだが、説明イヤホーンを持った人が動かないので、さしづめ、交通渋滞のような現象を起こしていたし、予想と違って石像が多い。

エジプトには行ったこともないし、特別な興味のない野次馬根性で行ったものにとってなんだか単調な展示物が多かった。

そのなかで、ひときわ目立ったのは、黄金のマスクと女性がつけたアクセサリーのコーナーだったろうか。

しかし、黄金のマスクはツタンカーメンよりはすこし落ちるし、アクセサリーは数が少なかった。

そして、説明を見ていないので分からないのだが、これらの出所が気になった。

ひょっとして、イギリスやフランスが掠め取ってきたものではないかと、、、、そんなことを考えていたら、、、、、、、、

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2017年6月 7日 (水)

梅雨入り

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Img_0008今日午後になってわずかばかりのとおり雨が降って、静岡は梅雨に入った。

今年は五月から雨らしい雨も降っていないため、畑の貯水タンクもほとんど空になってしまっていて、作物の成長が遅れていた。

こんな年はどこかで帳尻あわせでもと天が考え集中豪雨のようなことが起きなければいいのだが、、、、、

ともあれ、今が盛りのタチアオイは雨をうれしそうに受けていた。

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明日から、静岡県知事選挙の運動が始まる。

候補者は、三選を狙う現職と新人の二人のようなので、候補者に出会うと言うことはまず無いとおもうので、静かなうちに進行するものと思われるが、さてどうなることやら、、、

自分としては、新人候補者が十年余り前に地元新聞の「窓辺」というコラム欄に「日本は戦争に巻き込まれてはいけない」という保守的な考え方が浸透している。と、いう文を書いてきた人という印象が強く、とてもこんな人を支持すると言う気にはなれないでいる。

戦争というものどれほど悲惨なものかが理解できていない四十五歳。

自分の幼いときの経験から戦争ほど馬鹿げた国事は無いと思っている身にとって、そんな考えが「保守的」と言われたことに当時は驚いてしまった。

たしかに、現職知事は元学者であり、世間知らずと言うか事前の根回しが欠けるところもあって、ギクシャクしていることもあるが、かえってそれが面白く感じている一県民である。

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2017年6月 6日 (火)

良いことばかりではない

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ニセアカシアの白い花が木の梢に咲く季節になった。

花が密集しているためもあってよい香りを運んできてくれるとともに、蜜も多い花らしく、アカシアの蜜は蜂蜜の代表的な蜜のひとつである。

また、荒れ地でも繁殖することから、硫酸ガスなどで表土が流出し岩屑だらけになった鉱山の緑化などに良く使われている。

ここまで書くと、まことに良い木のようだが、外来種の特徴で何処にでも繁殖域を広げるため、松など在来種を圧迫するため、千曲川の河川敷などでは伐採し、駆除したとこまで出てきた。

また、材質が柔らかいため木材としては需要がなく、薪などに使われれば良いほうだがそのほうの需要も近年減っている。

ともあれ、マメ科特有の花を咲かせ、鞘に入った豆を高く飛ばして緑を広げている。

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2017年6月 5日 (月)

忖度が万延

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田植えの遅い静岡でも四日の日曜日が最盛期だったらしく、田んぼには丈の低い稲が風にそよいでいる。

今日も一日高めの気温だったが、田植えの終わった田んぼを吹き渡る風は日の入りとともにおさまり、遠く山のかなたに小さく見える富士山を写していた。

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a二月だったかテレビでよく見る茂木健一郎氏が「日本のお笑いは、上下関係や空気を読んだお笑いに終始し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無であり、お笑い芸人は終わっている」と言ったそうだ。

まさに当を得た批判だと思っていたら、松本人志や太田光、らに反論されてあっさりと降伏してしまった。

まったく、バカでないか。

江戸時代あんなに締め付けられた世の中でも、(漫才は今の形式ではなかった)落語や芝居ではあの手この手で権力者を批判し、コケにしていた。

明治に入ってからでも、オッペケペーをはじめいくつもの権力に抵抗する大衆娯楽があったが、太平洋戦争に入ってこれらを官憲が取り締まった。

しかし、名女優でもあった高峰三枝子の「湖畔の宿」をこう変えて歌われた。

#昨日生まれた豚の子は 蜂に刺されて名誉の戦死 

その遺骨はいつかえる 四月八日の朝かえる 

豚の母さん 淋しいかろ

小学校に入るかどうかの子供さえこの歌を知っており、そこらでは歌えない歌であることも知っていた。

そして、やっと最近まで、漫才はもちろん物まねでも政治がからかわれてきたものだが、安倍政権が誕生してから次第に笑えない漫才、コント、声色になってしまった。

芸人かタレント会社か分からないが、小粒になった芸人しかテレビには出演できないようで、例の”忖度”が社会全体に蔓延しつつあるのはなさけない。

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2017年6月 3日 (土)

したから仰ぎ見る

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高いユリノキの梢に花が咲いていた。

高い場所にしか咲いていないため、真下からしか眺めることが出来ないので、ほかの花と違ってへたの部部を見ることになるのだが、黄色い花びらにオレンジ色の帯が付いているさまはむかしの着物の柄に似ていて懐かしささえ感じるのだが、この木の原産地は北アメリカで明治になって入ってきた比較的新しい木だそうだ。

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天皇の退位に関する法案が、ようやく決まるそうだ。

この問題については、どうこう言うつもりはない。今の天皇は自分よりすこし年上の人であるが、慰霊のため激戦地に訪れたり、自身などの被害者に会われたりするのをテレビで見る限りだが、よく出来た人だという印象が強く好感度は非常に高い。

ただ、今回のように自分から願い出、審議してもらわないと、その職を辞められないという立場は気の毒だと思う。

われわれのようなぺエペエは辞めたいと思ったその日から簡単に実行できるのだが、、、、、、

高嶺の花は、したから仰ぎ見てその全容を想像するしかない。

ともあれ、象徴と言う存在は曖昧模糊としているが、時代が漂流していくときにその存在が鮮明になることが無いよう願いたい。

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2017年6月 2日 (金)

病院のはしご

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タイザンボクの花、差し渡し20センチを優に越す大きな葉をつけているが、高い木の梢に咲いているためか、そんなに大きくは見えない。

花の形が盃に似ているところから大盃木と名付けらたとのことだが、花も葉っぱも大きなことから泰山木と言う字に変わったそうな。

よく似た花に朴の木があるが、花の形も香りも良く似ているし、花が傷つくとすぐに茶色くなるところから、きっと近縁種に違いないと思う。

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”さわやかな風”と言うにはすこし強すぎる嫌いがあったが、一週間もすれば梅雨に入るかと思うと貴重な青空なのかもしれない。

今日は、退院してから一週間あまり、手術した傷口を縫った糸を抜糸する日である。

朝早く病院に出かけ診察をしたが、深呼吸すると時折違和感があるので傷口のせいか、肺の水が完全に抜け切っていないかのどちらかと思っていたが、レントゲン写真では左肺下の部分が真だ白く濁ったようになっていた。

そのため、一ヵ月後に様子を見ましょうということで総合病院をすませたが、血圧の薬が後わずかなので、かかりつけ医に梯子することにした。

かかりつけ医では、診察そっちのけで肺炎の話しを聞かれ、「あの状態では薬の出しようもなかったが、もう少し何とかできなかったか反省している」と言われ、専門外でもこの歳になるとこういう医者が必要なんだと再確認した。

そして、二つの病院を午前中歩いて回ると、かなり疲れたようで、午後は二時間も寝てしまった、、、、、、、

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2017年6月 1日 (木)

値上げの六月一日

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いつのころからか庭の至るとこにこの花が咲き出した。

昨夜遅くからぱらついた雨のしずくを花びらに乗せて、いっそう艶やかに花の赤さを誇示していた。

抜いても抜いても増え続けるこの花の名をヒメオウギアヤメという名が付いている。

何でも南アフリカが原産地とのこと、およそ、地球の反対側といっても良いくらい遠いところからはるばるやってきただけあって、その生命力は生半可なものではないようだ。

草丈は20センチ前後で、花の径は1センチほどと見かけは弱弱しいが花が済むとすぐに小さな赤い艶々した種を散らばかして、、、、、、、、、

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今日から、ビールが値上がりするとか言って、昨日友達と大量に仕入れてきた様子の連れ合い、、、、、、好物が目の前にあると我慢できないのが世の常。

結局はテレビに騙されてしまって無駄遣いをしてしまう様子。もっとも、横目で見ているだけでなく、自分もご相伴にあずかるのだが、、、、、、

そして、葉書が52円から62円と値上がりした。

郵便局は、23年ぶりの値上げだと言うが、やっとこの間2円切手をつけなければならなかった自分からしてみると、今度は10円切手を買い足ししなければならないことになる。

しかし、これってなんだかおかしくないかい。

この葉書をかった時点で、「これを投函すれば全国に届きますよ」って言っていたのだから、これを使い切るまでこの葉書は有効のはずではないのだろうか。

ふざけ半分で近くの郵便局に聞いてみたら「規則ですから!」の一言。

まるで、政府答弁と一緒だね。

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