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2017年6月 6日 (火)

良いことばかりではない

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ニセアカシアの白い花が木の梢に咲く季節になった。

花が密集しているためもあってよい香りを運んできてくれるとともに、蜜も多い花らしく、アカシアの蜜は蜂蜜の代表的な蜜のひとつである。

また、荒れ地でも繁殖することから、硫酸ガスなどで表土が流出し岩屑だらけになった鉱山の緑化などに良く使われている。

ここまで書くと、まことに良い木のようだが、外来種の特徴で何処にでも繁殖域を広げるため、松など在来種を圧迫するため、千曲川の河川敷などでは伐採し、駆除したとこまで出てきた。

また、材質が柔らかいため木材としては需要がなく、薪などに使われれば良いほうだがそのほうの需要も近年減っている。

ともあれ、マメ科特有の花を咲かせ、鞘に入った豆を高く飛ばして緑を広げている。

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