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2017年6月12日 (月)

どくだみの花

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いつもの場所に今年も八重のどくだみの花が咲きだした。

見た目がかわいらしいこの花は、一見園芸品種のように見えないでもないが、そうでもないようで、挿し木にしてほかの場所に植えてみたら、一重の普通の花しか開かなかったと知人が言っていた。

そして、この白い花弁に似た部分は花びらでなく顎だそうで、こっちが勝手に花びらに決め付けていたのは間違いだった。

ともあれ、やっと最近までどくだみは十薬といって、ゲンノショウコとともに、なんにでも利く薬だと言って、今の時期根元から刈り取って軒下に吊るしていたものだったが、最近は誰も取らなくなったようで、バイパスしたの緑地にはこれでもか、と言わんばかりに花を咲かせている。

分けのわからないサプリメントよりよっぽど効き目がありそうだが、なんでも面倒くさがりの多くなった現代では見向きもされなくなってきた。

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コメント

岡崎在住さま
どくだみ荘ですか、
全然知りませんが、あの匂いを嫌じゃないと言うことは大人ですね。
子供のころはあの匂いが嫌さに、道を避けて通ったものです。
いまは、私も大人です。いやすきなんですからそれ以上ですね。

投稿: オラケタル | 2017年6月13日 (火) 21時10分

週間漫画で「独身アパートどくだみ荘」というのがあって、汚ない漫画やった(笑)けんど、どくだみ草が、今、咲いておるが、全然と綺麗な草花やね。匂いも問題ないしね。👏

投稿: 岡崎在住 | 2017年6月13日 (火) 20時25分

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