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2017年7月 6日 (木)

再びの防空壕

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コガネグモの雌が小さな巣の中央に陣取っている。

真っ黒な胴体の真ん中にだんだら模様の入った黄色い帯を締め、獲物がかかるのを待っている。

こんな派手な格好で待ちかまえているところに寄って来る虫がいるのだろうかと余計な心配をしてみたが、、、、、

とにかく、日本では女郎蜘蛛と並び大型に属する蜘蛛であるが、この時期、まだ成長しきっていない女郎蜘蛛を抜いて一番大きいと言って差し支えない。

ただこれは、雌に限ってのことであり、雄は女郎蜘蛛同様5ミリほどしかなく、蚤の夫婦ならぬ”蜘蛛の夫婦”である。

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北朝鮮が今年に入って13回目のミサイルを発射させ、いよいよ危機一髪の状況になりかけている。

それを、想定して政府はミサイルが飛んできた場合避難方法をインターネットで紹介している。

そして、静岡でも伊豆の最南端下田市でその訓練を先日したそうだ。

先の大戦の末期、日本各地で防空演習をし、焼夷弾が落ちたら箒などで叩き消し、爆弾には防空壕を掘って隠れろと指示し、田舎のふるさとでも崖に横穴を掘ったり、地面に掘った穴にトタンをかぶせただけで何の役にも立たない穴を掘らされてた。

それから七十年、ふたたび防空壕を掘らなきゃならない時代になったとすれば、歴史は繰り返すとは言われているが、人間進歩がないもんだな。

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