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2017年9月20日 (水)

彼岸の入り

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Img_0019今日は秋の彼岸の入り、砂糖で作ったお飾りと牡丹餅を仏壇に供えた。

彼岸が近くなると彼岸花が一斉に花開く、例によって畑のご同輩との話しの中で、その話が始まった。

「彼岸花はどうしてこの時期を正確に探り当てるのだろうか?」

その年によって暑かったり寒かったりするのだから、地面の温度はその年によって違うはずなので、地面には関係ないはず、、、、

「彼岸花は、花が咲いてから葉っぱが出てくるのだから、太陽は見ていないはずなんだよな」

どっからアンテナを出しておいて、日照時間が半日になったよって指令が出るんだろうね。

そこで、みんなで咲かせば間違ったって怖くないとこかあ~。

池ヶ谷の山坂にも草刈りの後急速に花を咲かせ畑のように花を咲かせた。

おりしも、一頭のアゲハチョウ。あちこちの花を訪問してじっとしていることが無い。

むかしから、蝶は死や霊ととの関係があるといわれ、土地によっては黒い蝶には仏が乗っているという話しさえある。

となると、花から花へと渡り歩く蝶は死者を弔っているのだろうか。

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彼岸とはどんなところか、般若心経ではこういっている。

 ギャテーギャテー ハラギャテー ハラソーギャテー ボージソワカー

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2017年9月19日 (火)

交代の時期

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夜になって、何処から入り込んだのかコシアキトンボが蛍光灯の周りを飛び回っていた。

水辺の周りを縄張りにしてしょっちゅう喧嘩をしているトンボだが、六月から九月がその最盛期と言うから、そろそろ店じまいをする時期であり、ひょっとして、トンボのボケ老人かもしれないなと見ていた。

コシアキトンボの名前に由来は、胸のすぐ下が、バカボンのパパよろしく腹巻をしたように白くなっているところから名付けられた。

その大きさはアキアカネなどと同じくらいなのだが、山から降りてきたアキアカネと交代するかのように消え去っていく。

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オリンピックに巨額の金がかかることから、立候補する市がなくなるといういじょうじたいをむかえて、次次回と十一年先の開催地まで決めてしまった。

東京オリンピックを見ても何でこんなに巨額になるの?と言うくらいお金を湯水のように使っているのを見れば、そのお金を福祉に回したらどれだけ助かるのかと思ってしまう。

当然、立候補する都市が減るのは無理ないことであろう。

ひょっとすると、次々回とその先に確定したパリとロスアンジェルスも腰が引けていたのかもしれない。

2,016年、冬季オリンピックが札幌で開かれるそうだが、オリンピック委員会のほうからもう少し安くしたらという助言を受けて、長野の元オリンピック会場にも協力を要請するとのこと、、、、、

自分としては、オリンピックをもう少し原点に戻す必要があると思う。

実際に、次回の東京オリンピックは地元の熱意がないということで、二度にわたって落選しているだけに、東京都民は今でもそんなに熱意はないものと見ている。

金メダルの数を増やし、国威発揚なんかを目的にするために巨額の出費は控えるべきであろう。

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2017年9月18日 (月)

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花の咲いている期間が長いことから名付けられた百日草、色とりどりに咲き乱れている花畑は遠目には西陣織さながらの錦とも見える。

花の期間が長いことともに、育てやすいことなどもあって子供のころは仏壇に上げる花とばかり思っていた。

そこにやってきたタテハチョウ。

多分アカタテハと思うが、こちらも多彩な色を見せびらかしている。

ただ、蜜を吸うときはほかに注意が行かないようで、、、、ただひたすらに

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今日は敬老の日だという。

このごろは、日本中長生きする人が増え静岡県でも100歳以上の人が2,000人ほどいるそうで、その中でもうすぐ七十八歳の自分などは若造は年寄りの部類に入れてもらえない。

保険証はとうのむかしに後期高齢者に入っているが、静岡市では敬老の日の記念品は今年は79歳になったとかでお呼びではない。

四十年近く前静岡に来たときには、六十歳から年寄り扱いにされ、当時六十四歳だった母親は何か記念品を貰っていた。

それがいつの間にか次第に記念品授与の年齢が上がり、昨年は七十七歳となり、今年は対象者かと思っていたら七十九歳になったと新聞に書いてあった。

そして、来年は八十歳だそうだ。

別にたいした物ではないのでどうでもよいのだが、手が届くところに近づくたび先に持っていかれるのは、馬の鼻先の人参みたいで気分が悪い。

多分自分がこの記念品を貰うときは末期老人になってからのことではないだろうか。

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aさきほど、孫娘から電話が来て二十分ほど相手をしてくれた。老人の日で思い出したとのことだったが、お祝いの言葉は一切無いものの老人の愚痴をさからいもせずに、、、、、、、、、やはり、女の子はやさしい。

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2017年9月17日 (日)

ツリフネソウ

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森の木陰でドンジャラほいではないが、湿り気を帯びた木陰にツリフネソウを見かけた。

土地柄があっていたのかかなり密生していたので、美女のコンテストではないが、写真写りのよいものを探して写してみた。

ツリフネソウは筒型の花の真ん中に茎が伸びバランスよく水平に花が開くようになっている。

開口部の反対側にくるりと尻尾を巻いたようにして蜜を貯めているようなのでマルハナ蜂のような虫しかこの蜜を吸うことが出来ないようだ。

赤いガラス製のようなこの花m自分の目から見るとツリフネと言うより金魚を連想させるが、別種金魚草がある以上それはかなわない。

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今か今かと待ち構えている台風18号はその足の遅さから焦れてしまう。

自分ファストでいうと、日本海に抜けるそうなので雨台風になりそうな気配である。

それにしても、真夜中に通過する台風ほど厄介なものは無い、もし避難命令が出たとしても、暗闇では困ってしまう。

何とか今回も無事に過ぎますように、地震の場合は”くわばら くわばら”と唱えればよいそうだが、台風にはどんな呪文があるのだろうか。

あんまりふざけていると罰があるかもしれないのでこの辺で、、、、

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2017年9月15日 (金)

一番遅い空木

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この花の名をハナゾノツクバネウツギという、漢字で書くと花園衝羽根空木となるのだが、なかなか一気にいえないような名前がついている。

四方に散らばった花とその一つ一つについた茶色い額を羽根つきの羽根に見立ててつけられた名前であることはすぐに分かる。

空木というのだから同然芯が空っぽ状態もしくはスポンジ状態になっているのだが、この仲間では一番遅く開花するんではなかろうか。

洋名をアベリアというそうが、どうも中国原産だと聞くと直接日本に入らずヨーロッパ経由の木になるということ、、、、、

と、言うことは、あまり日本人の好みではなかったのだろうか。

ただ、繁殖力旺盛で排気ガスなどにも強いせいか道路の分離帯などでよく見かけるようになった。

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毎朝見ているBSの里山という番組を見ようとスイッチを入れたら、丁度北朝鮮のミサイルが日本上空を通過中とかで、国民保護に関する情報なる黒い画面に切り替わっていた。

しかし、この画面から分かるのは自分勝手に判断しなさいというもので、決して保護しているとは取れないものである。

当然自分は画面を見ているだけで何の反応もしていない。ただ、今朝の日課がすこし狂ってしまった。というだけである。

ミサイルは前回同様、北海道上空を飛行し、前回よりさらに遠方に飛んだ。と言うことで済んだのだがそれからが大変、延々と関連の画面で何処の局も同じパターン、ついに八時前にスイッチを切って裏の畑に出かけてしまった。

その中で気になったのは自衛隊がどうしていたかということであった。

報道の中では韓国軍によると、と言う言葉が出てきたが、日本政府からは画面のようにどこか近いところに避難しなさいというだけ、、、、、、

そして、例によって北朝鮮の中国大使館に厳重に抗議したという、痛くも痒くも無いお題目だけだった。

極論かもしれないが、そんな抗議をしているより、発射した時点で把握したというなら、高い金を出したのだから迎撃ミサイルで破壊したらどうなのか。

多分確実に打ち落とせる自信が無いのではなかろうか、高い金を出してイージス艦を買ったのだが、、、、

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2017年9月14日 (木)

薄紅のコスモス

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#うすべにの秋桜が 秋の日に、、、、

Img_0016今日はコスモスの日だという。

いろんな色があるコスモスの花だが自分たちが始めてみたコスモスの花も、こんな色だったので、コスモスの色というと薄紅色とおもってしまう。

今日テレビで秋桜と書いてコスモスと読ませたのは、上記の歌を作ったさだまさしだといっていたが、「そんなはずない!」と感じていた。

念のため調べてみると秋桜はコスモスの和名であるそうで、日本に入ってきた明治のころすでに名付けられていたそうだ。

ただ、日本読みでは”あきさくら”となっていたという。原因はわかったがなんだかはぐらかされてしまった思いがある。

秋空の下ひょろっと伸びた茎の先の花は、すこしの風でもゆれ、くまん蜂では重過ぎるようで、掴まると茎がしおれて下がってしまい、なかなか蜜が吸えないようで飛び去ってしまった。

かわって、寄って来たのがアゲハチョウ。

これには心地よく蜜を吸わせていた。

ひょっとして、花にも好き嫌いがあるのかしらん。

ちなみに、薄紅色のコスモスの花言葉は「純潔」だって、ほらやっぱりな。

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先日見た時代劇でちょん髷を結うた武士の一家が道端のお地蔵さんに手を合わせていたが、その周りにはコスモスが咲き乱れていた。

時代考証としては、噴飯物かも知れないが映画監督もコスモスを毟り取らせることを躊躇した結果ではなかったかと、目くじらを立てる気がしなかった。

それだけ優しい花なのかな????

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2017年9月13日 (水)

すっかり秋

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「天高く 馬肥ゆる秋」

Img_0012昨日の雨のせいばかりではないと思うが、空が洗われたかのように澄み切り、家の窓から真上を見上げれば雲の間の青に吸い込まれるような気がしてしまった。

早速カメラを向けてみたが、この感じはなかなか写真には出来ないものだ。

しかし、そんな空に誘われて富士山廻りに出かけてみようと言う気になり、朝霧高原から山梨に向かってみた。このあたりまでくると、気温は25度以上となっているが、湿気も少なく道端に咲く花からもすっかり秋が定着している。

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a帰りに立ち寄った由比の土産物屋、お客もいないので買いもしない二人は雑談を始めてしまった。

自分よりいくつか年上とみたが、孫がまだ小学生だとのこと。

自分とこは一番下が十八歳だといったら、やっぱり街中だとお嫁さんが来るのかね、、、、という。

「そんなこと無いと思うがね」「でも家なんかいいほうで、私の姉さんなんか孫の顔を見て死にたいよって言っているもの、、、どっかに嫁さんになってくれる人居ないかね」

最近あちこちで聞くこの手の話しになってしまった。

いろいろ聞いてみるとやさしいのがとりえだそうで、出会いも少ないけれど積極性にかけるのかなという感じ。

的確な助言は勿論できるわけも無いが、時代の流れは住んでいる場所にも影響するのかな。

となると、田舎はますます過疎になっていく、、、、

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2017年9月12日 (火)

何を目処に

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メドハギが
麻機沼の中央市場北側にもうもうと茂っていた。

しかし、なんの特色も無く茂っている割りには目たない、いわゆる雑草である。

いま、花の時期を迎えているのだが、その花は、細かい葉っぱの陰に隠れるようにして咲いているため、数は多いのだがこれまた目立たない。

名前は目処萩と書くらしいのだが、何を目処にしているのか、、、、、

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久しぶりにまとまった雨が降り出したので、家にこもっていたがふと血圧の薬が少なくなってきたことに気づいていってみることにした。

自動車で行くより、運動をかねて歩いていくことにしたが出かけてすぐに雨脚が激しくなり、すこし急ぎ足で向かうと病院に着いたときは汗で下着が濡れていた。

かかりつけの病院は普段より空いていたため、30分ほどで診察室に入ったが、まだ汗は止まらない。

医者のほうも今日は患者が少ないと見たようで、雑談を入れて診察をしていたが、最近階段を登ると息切れをするようになったとか、血圧を測りながら不整脈が無いかとか言ったため、脈を診たのだが、「すこし脈が飛んでいるみたい」となり「それじゃ心電図とレントゲンをとって見ようか」ということになってしまった。

しまった、今日は手持ちが少ないし、、、「余計なこと言ってしまったな」と思ったが後の祭り。

結果的に心電図は異常なしとなり、レントゲンのほうもまだ五月の肺炎のあとが見られるものの異常無しで終わった。

午後になって雨も上がり、日没時には夕焼けさえ見られるほどに回復した。

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2017年9月10日 (日)

これも秋の七草だけど

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濃い紫の葛の花。

秋の七草にも入っておりこれが咲くとまた一段と秋めいてきたのを知る。

外来種といえば、日本古来の生物をめっためったにやっつける外国産の植物を想像してしまうが、アメリカなどではこの葛が外来種として迷惑がられているそうだ。

日本でも、人の手が入らなくなった里山の木などもこの葛が繁殖しだすと、掴まられた木はたちまち葛の下に入ってしまい窒息したように枯れてしまう。

絡みつかれた重みに加えて、茂った葉っぱで光合成が出来なくなるためである。

こんな葛でも、太くなるとその根っこから澱粉を取り出しくず粉を作り葛餅などといって珍重されているが、そのことを知っている人は稀であり、ほかの材料から作られた澱粉に取って代わられて、本当のくず粉がほとんど無いことも知られなくなった原因かもしれない。

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子供のころ最速の乗り物と言えば飛行機であったが、プロペラ戦闘機で時速600kmがせいぜいであり、朝鮮戦争当時のジエット機でも1,000kmくらいであり、これが人間の乗るもので歯極限だと思われていた。

というのは、音速を超えると衝撃波で空中分解をするという映画か丹生ー巣を見た。

このころの空想漫画では、秒速500mと言うのがあって、時速で言えば1,800kmにもなり、そんな飛行機と言うのは出来るとは思っていなかった。

それがどこかで、突破したと言うニュースが入って以来、何処の国でも当たり前のようにして作られ、瞬く間に音速の二倍三倍とスピード競争は限り無く早くなってしまった。

昨日、日本人で初となる陸上競技100mで9秒台の走りが見られた。

最近になって、力のある選手が何人かいて今度か、今度かと言われてきただけに、今後間をおかずに10秒を突破する選手が出やすくなってきているのではないだろうか。

一度音速を突破すれば、どんどんと続く飛行機が出てきたように、、、、

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2017年9月 9日 (土)

奇妙な

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ガガイモの花、毛深く咲くといった感じかな?。

ガガイモは、漢字で鏡芋と書くそうだが根っこには芋にあたるものが無い。

ものによると小さな実の形が芋のように見えるからと言うが、、、、、

とにかく見るからに奇妙な形をしている。

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新しく民進党の代表になった前原氏、船出早々難航しているようだ。

自分としては、前原氏の思想信条が自民党保守派のように見えてあまり好きではないが、代表になった以上は国会議員や党員は自民党に対抗できる勢力としてまとまっていって欲しいと思っている。

そして、党の方針に共感がもてないとして離れていった人たちには対抗馬を立てるというのにも一理はある。

とにかく、離れていった人々は、ドロ舟に見切りをつけて保守系の都民ファーストや維新の党とともになりたがっている自分本位の人に見えて仕様が無い。

それにしても、いま国会を解散されれば投票したい人が自分の選挙区にいなくなる人が沢山出てきそうである。

自分が住む静岡一区でも原発廃止をいう地元推薦の候補者を、電力関連労組の支持が取れないと、別候補に差し替え、党支部が事実上なくなってしまった。

これでは、只でさえ弱い民進党の支持者がまとまらず、自民党候補者が悠々と逃げ切ることは、火を見るより明らかである。

本当に、勢力を伸ばしたいならなんか手は無いのかね?

とにかく、政治の世界は奇妙奇天烈

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2017年9月 8日 (金)

嫌われ者だが

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白露も過ぎて強烈な暑さは影を潜めたが、やはり、午後のひと時は蒸し暑い。

そんななか元気なのはコナギと並んで田んぼの雑草である、オモダカの花。

純白の花びらの美しさは雑草にしておくには勿体無いほどの美しさではあるが、やはり繁殖力の旺盛さから、嫌われ者である。

一方、その花よりも葉っぱの形がすこし変わっていることから、むかしから好まれ家紋として使われてきた。

とくに、戦国時代に入ってから葉っぱの形を矢じりと捉え、武家の間ではもてはやされ、大名家などにも使われてきた。

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2017年9月 7日 (木)

睨みを利かせて

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Img_0035田植えの遅い静岡でも稲の穂が色づいて黄色味を帯びてきた田んぼがあちこちに見受けられるようになってきた。

スズメなどの小鳥も一足先に新米の味見をしようと田んぼに舞い降り始めているようだ。

そんなことをさせじとばかり、従来は案山子を立てていたが無害なものと承知の小鳥には通用しなくなったのは、立てている人間は百も承知のこと、、、、

そこでもって知恵を絞ったのがトンビをまねたようなこの大凧。

羽根を広げた大きさは2mを越しているように見え、風を受けて高く飛び上がったり舞い降りたりを繰り返して小鳥を近づけさせないよう睨みを利かせている。

この方策も何時まで続くのか分からないが、ガスを爆発させるよりよっぽど優雅である。

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2017年9月 6日 (水)

コナギの花

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麻機沼の一角にコナギの花が咲いているはずと思って出かけてみた。

濃い青紫の花は、例年より少なかったが咲いていた。

そのむかし、コナギは田んぼの雑草として嫌われ抜いては捨てられていたが、最近このあたりでは絶滅危惧種の中に入っているようで、この場所は人の手が入ってようやく咲かせている。

しかし、コナギはしぶとい草、土がかき回されるなどの条件がととなわないと、何年でも土の中で休眠していると言い、何年か前別な区画でブルドーザーを入れた後、花が群生して咲き、その後二~三年でまた消えてしまったそうだ。

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「さんまさんま さんま苦いかしょっぱいか、、」は佐藤春夫の歌で有名であるが、これは内臓を食べないと分からない歌であろう。

そのむかし、この時期になると鉱山の社宅では一斉にさんまを七輪で焼くものだからその匂いが当たり一面に拡散し、山に遊びにいっていた自分たちは腹をすかせて帰ってきたものだった。

あのころは、さんまとニシンといわしなどは値段が安く庶民の味として親しまれてきた。

ところが、去年今年とさんまが取れないそうで、高値がつけられ魚は食卓から遠くはなれていく。

そじて、魚を焼く匂いは近所迷惑になるからといって、台所の煙を出さない器具で焼かれることになった。

当然、味もつまらないものになり子供の魚離れは深刻なものになってしまったのはもちろん、本当のさんまの味を知っている自分には形は似ているけれど、、、って言う代物になった。

また、先日スーパーで見たさんまは内臓と頭が抜いてあり、これでは、楽語の話しにあるバカ殿様が、”さんまは目黒に限る”と言ったような人間ばかりになりかねない。

それかあらぬか、昨日の新聞では魚の八割がプラスチックの細かい破片を飲み込んでいると言う。

人間の身体には影響が無いとも書いてあったが、、、、、どうすれば良い?

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2017年9月 5日 (火)

ミシン目のように

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棕櫚の葉にミシン目のような穴が開いていた。

多分葉っぱが出だしたときに虫に食われたか、折り曲げられたかのどちらかと思うが、扇子のように葉っぱを広げ前の傷はこのような結果になる。

以前は箒などにするため植えられていたが、今ではほかの材料に取って代わられているため、用無しの木になってしまった。

ただ、静岡では畑の境界杭の代わりに植えられていることも多いようだが、地すべり地帯では、すこしづつ動いていくため、下の区域は「次第に面積が小さくなっていく」などと聞いたことがある。

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2017年9月 4日 (月)

何処で間違えたのか

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Img_0007これも秋の草花。

雑草だらけと思われていた場所に突然花穂を持ち上げて咲く。

花穂は枝も無く細い葉の間からすっくと飛び出して花芽を付ける。

別につる植物でもないのにツルボという。漢字では蔓穂と書くそうなので、何処で見誤ったのか、つる草の中から飛び出してでもいたのだろうか。

よく見ると上品な薄紫の小さな花は六本の雄しべをちゃんと兼ね備えている。

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a北朝鮮が今度はI CBMに搭載できる水爆の実験をしたという。

これで、I CBMがさらに飛行距離を伸ばせば、アメリカは完全にキンジョウン委員長の言うとおり日の海になることであろう。

先日来、トランプ大統領はレッドゾーンを越えたら戦争になるといっていたが、そのレッドゾーンは何処なのだろうか。

そもそも、北朝鮮はこの武器を持って世界征服や領土拡張という考えでなく、とにかく金委員長一族を守るために国民の税金を無駄遣いしてきたのだが、この開発を進める前にお墨付きを与えていたらどうなっていたのだろうか。

どこで間違ってこうなったのだろうか。とにかく、このような状態になってからでは、もう後戻りは出来ないことであろう。

先日、火星12号とか言うミサイルを発射したとき、安倍首相は発射したそのときから把握していた、と言うが菅官房長官の会見は美羽限りそんな感じにはとれなんだ。

そして、今回は連日のようにトランプ大統領と電話で連絡しあっていると言うが、、、、、、、、

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2017年9月 2日 (土)

三暑四涼

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春先の気象を表す言葉に三寒四温というのがあるが、その伝で行くといまの時期は”三暑四涼”と言うべきか。

昨日今日とエアコンを使わずに済んだのだが、使い出したのは何時だったか、そして、朝から晩まで入れていたのはいつだったたか。

なんだかと遠いむかしのように感じてしまうのは老人性ボケの始まりか。

今日も川向の黄花コスモスにナミアゲハが来ていたが、尾羽打ち枯らした様子から老いが見て取れた。

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2017年9月 1日 (金)

時の流れで

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今日九月一日はむかしから二百十日として十日後の二百二十日とともに台風が来る日だと教えられてきた。

ところが、時代の流れと言うか、地球温暖化というか六月ころから日本に影響のある台風が来るようになってしまった。

この分ではいずれ年がら年中台風が来るようになってしまいそう。

そうしたなか、台風15号のせいか、今日になって急に気温が気温が下がり、日中は相変わらず三十度にはなったものの朝夕が二十度くらいにまで下がってきた。

やっと十日ほど前に飛騨に行ってきたとき、朝夕の気温が十七度で寒いくらいだったと、静岡の人に気なるがさせていたのだが静岡でも、もうすぐそのようになりそうな気配がしてきた。

季節の移り変わりの素早さに感心してしまう。

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「じいじ、そのTシャツどうしたの? シブイもの持ってるね」と先日孫に言われた。

「これかね、前に間違えて丸首の下着を買ったんだけど、首周りが窮屈だったんで使わないんでいたけんどもったいないので、何ヶ所か糸で絞って、染め粉で染めたんだけど洗濯のたびに色落ちしてね、こんなありさまよ」「まあ仕事着にしているからどうってこと無いと思って使っているよ」と返事しておいた。

こんなものが”渋い”んだろうか、そういえば、最近ジーパンのひざが破けたのを高い金を出して買っているそうだから、それと似ているんだろうか。

時の流れとはいえ変なことが流行るもんだね

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