絶頂のときこそ
一夜だけの花。
遠い異国からやってきたこの花は、見方によっては、妖艶な姿を見せる。まさに名は体を表すと言ったところか。
今年は、気候異変もあってか蕾のうちに落ちてしまうものが多い上、わが家では三度、七輪しか咲かなかった。
これが今年の最後になるだろう。
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総選挙を前にして、政界は大騒ぎをしている。
あまりこの問題を言いたくないし、この先どうなるか分からないが、代議士諸氏のごたごたぶりには改めてわが身しか考え邸内ことが如実になってきた。
新進党を解体したときの小沢一郎と違って、前原民進党代表は希望の党に虚仮にされてもまだしがみ付いているようでみっともない。
また、小池代表、若狭、細野の民進党三人衆も舞い上がってそれぞれにいやみが出てきた。
人間得意の絶頂にいるときこそ気をつけなければならない。と言う話しがあるが、各人にそれぞれほころびが見えており、もうすぐかげりが出始めてきているのではないだろうか。
そういう自分は、いまのところ自民党にも希望の党にも投票する気がなくなってしまっているのだが、、、、、、、、
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コメント
おばさま
日本の月下美人はほとんどがクローンだということを何かで聞きました。
となると、おば様のところも家ののもみんな兄弟と言うことになるのですが、やはり環境が違ったのでしょうか。
投稿: オラケタル | 2017年10月 4日 (水) 21時17分
わが家の月下美人
今年はいつになく何度も咲き
楽しませてもらいました
投稿: おばさん | 2017年10月 3日 (火) 22時07分