良いことの前触れ?
a上の一部を拡大すると七色に見える?
太陽が沈んだ勅語西のほうにかかった雲が何か変わった色をしているなと思い眺めていたら、彩雲になった。
雲に含まれる水分がひかりの屈折で現れるので、気象学的には何の不思議も無いと説明されているが、しょっちゅう出るわけでなく、自分がこの前見たのは五年ほど前、いや、もっと前だったかもしれない。
こういう現象を知らなかった当時は良いことがある前兆だとして、瑞雲、慶雲などといわれたり、地震の前触れだという逆の話も出ていたが、、、、、、、
今回の彩雲は、そのどっちだろうか、よいことならどんだけでも歓迎するのだが。
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今日、十一月三日は晴れの特異日だということも有って、その統計にたがわず空は真っ青の晴れ上がって、お昼前後は暑いくらいの日差しが降り注いだ。
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