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2018年5月 2日 (水)

八十八夜

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粟が岳に茶の木で大きく書かれた「茶」

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茶の芽も萌え出て摘みごろに

今日は立春から数えて八十八日目、年によって違うが新茶の初摘みの日であり、この日摘んだお茶を知り合いに配るのが静岡流だそうだ。

と、言うことも有って長野と愛知に200グラム入りのたとう紙入ったものを送った。

お茶の難しいところは、知っている人でないとその価値がわかってもらえないので、番茶程度しか知らない人に送っても、、、、というところがある。

静岡ではおもに煎茶が”お茶”といわれているが、玉露や番茶、ほうじ茶、そして、ほかの草を使ったものなど多種多様である。

その、むかしお茶は薬として高価なものだったようで、中国にわたった僧侶などによって日本にもたらされたころは、庶民には手の届かないものだったようだ。

いま自分が飲んでいるのは、安倍川筋のいわゆる本山茶といわれるもので、毎年知り合いが、10kgほどを何回かに分けて持ってきてくれる。

そのため、毎日欠かしたことなく飲んでいるのは「お茶はその日の難逃れ」「朝茶は七里帰っても飲め」といわれたことにもあるのかもしれない。

とにかく、お茶と味噌汁は三度三度の食事かかせないものであり、この歳まで何度も難を逃れ、比較的健康を保ってきたのは日本古来の飲み物のおかげと信じている。

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