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2018年5月12日 (土)

老人閑居して

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セッコクの花が朝の光を通して清らかに咲いている。

別名を長生蘭という東洋ランの仲間でこの花の愛らしさから古くからめでられていたようだ。

しかし、かっては何処にでもある平凡な花だと思っていたのだが、何時のころからか目につかなくなってしまっていた。

藁屋根などがなくなったせいか、野草を採取して商売にする人が増えたためかと思っていた。

この花は長野の義妹の家にあったのを持ってきて、増やしたものだが、むかし萱の屋根や木の幹にくっついて咲いているのを見ていたので根の部分を棕櫚の皮で包んで籠に入れておくという簡単な仕掛けで育ててみた。

すると肥料もやらないうえときどき水をかけるだけ成長し、今では五つに株分けするなど増え続けている。

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a今日も今日とて、われらが年寄りグループは真竹の竹の子採りに山に入った。

例年なら直径5~10センチほど高さ2~30センチのものがにょきにょきと出ているのだが、今年は芽を出したばかりのもの僅かしか見当たらない。

一昨日偵察に来たときもこんな具合だったので、、、と、仲間が言う。

「今年はやっぱしなんか変、、、」「変なのは竹の子ばっかでない、、頭もだよ」

そんなことを言いながらも”老人 閑居して山遊びをす”

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