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2018年6月10日 (日)

「とても幸せです」

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何時のことだったか覚えていないが五年以上前だと思っている。

遊水地にするため県が買い上げたと聞いて、そこに植えられていた八重のクチナシの枝を二本折ってきて鉢に挿し木した。

それが、見事根をはり昨年から花をつけるようになった。

今年もすでに二輪、、、三輪、、、と花を咲かせ始めたが、昨年以上に蕾の数を増やしているのでこれからが楽しみである。

八重のクチナシは園芸種のためか、花に力を注いで実をつけない。しかし、大輪の花はいかにも豪華である。

午後になって雨が降り出して暗くなった庭の隅に咲き出した花はそこだけがポッと明るくなったように浮かび上がっていた。

花言葉は「とても幸いです」や「喜びを運ぶ」など、、、、

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Img_0036今日は、一番上の孫の結婚式である。

二十六歳だというから、最近の若い者にしては早い結婚式であるが、考えてみれば自分も二十六歳で結婚したのだからこんな感じだったのだろうか。

孫もよほどうれしかったらしく、終始ニコニコと対応している様子から、クチナシの花言葉が、、、、、、、、、、、

久しぶりに結婚式に参列して思ったのは、時代とともに様式がどんどんと変わってきていることだった。

一番変わったのは、披露宴で来賓の挨拶がなくなったことである。

結婚披露宴で一番悩まされるのは普段人前で話をしたことが無い人が、本で憶えた言葉や延々としまりの無い話し、そして、「非常に優秀な成績で、、、」などと実のない話を交互に聞かされることであった。

式場の人に聞いてみたら最近はこういう形式が多いとか、、、、

ちなみに、飛騨の山奥で五十年余前の自分のときは、新しく自分の家に入る嫁さんを、自分の家の親類に紹介すると言うのが主目的だったので、婿さんの自分は羽織袴で燗をした酒を台所まで取りにいって、お酌するため、上座に座っていることなく、お客の間をあちこちと歩いたものだった。

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コメント

TOMOKOさま
ありがとうございます。
これから長い人生を共にする中で、果たしてうまくいくのか、なんて、取り越し心配をしてしまう自分がいます。
自分のことを棚にあげて、孫が幼く見えてしまうんです。、
「ひ孫は、まだまだ先のはなしだ」なんていっていましたが、こうなれば早く見たいような、、、いや見たくないような、、、、、

投稿: オラケタル | 2018年6月11日 (月) 16時59分

お孫さまのご結婚、おめでとうございました!
ご自分の時のことを思い出し、色々違った今風に驚いたり、若いってホントに何にも替えられない良さですね。
振り返り、そんな時もあったなあ~っと。
独身を通す若者が多い中で、実に嬉しい!!

投稿: tomoko | 2018年6月11日 (月) 05時21分

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