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2018年8月15日 (水)

金のなる木

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むかし、こんな歌があった。

、、、金のなる木があるじゃなし 質屋通いは序の口で 

退職金まで前借りし 貢いだ挙句が はい それまでよ~

わが家にはその”金のなる木”が庭の片隅にある。

今日の晴れたり曇ったり雨が降ったりの変幻自在の天気の中、雨に打たれた葉っぱのあちこちに水滴がそのまま残っている。

この木?いつのころだったか高さ5センチに満たない小さな鉢に入って家に来た。誰がどんな理由で持ってきたのか判らなかったがすこしづつ大きくなったので鉢を移し変えたら見る見る大きく育ってしまった。

もとより、何の興味もなかったのでほったらかしの上邪魔になるたびにあちこちと移動して歩いたものだが、どこにおいても枯れたり弱ったりする気配も無く育っていく。

ただ、通称とはいえ”金のなる木”だと言う名前が有るのだから、もう少し金に縁があっても良かろうに、、

なんていいたくなる昨今だが、粗末にした罰かな    

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今日は日本が連合国軍に無条件で敗戦を受け入れてから七十三年目になる。

あの日は、まだ六歳の子供だった自分も強烈な印象だったのか今でも憶えているが、当時小学校六年生だったという天皇の記憶は逸れに輪をかけたものであったことは言われなくても察することが出来る。

天皇の子供、と言うことからひょっとすると殺されかねない恐怖もあったことだろう。そのこともあってか、各地の戦争遺跡への慰霊訪問など頻繁にされていたのだろう。

それにつけても、今日NHKの番組の中に自分が生まれた年に闘われた中国とソ連(当時)の国境付近ノモンハンを現地の映像を交えて、当時の日本軍兵士や関東軍、大本営など関係者の証言を放送していた。

そのなかで、出たとこばったりで相手の情勢も分析しないで無謀な戦争に突入し大敗したにもかかわらずその経験がそれからの太平洋戦争に全然生かされなかったことが語られていた。

そして、もっとも嫌になったことは、責任体制があやふやなまま推移し、結局は現場のものに押し付けて済ますという姿勢が、いまの日本でも綿綿として受け継がれていることにあろう。

「秘書が、、秘書が、、」という国会議員。森友、加計では官僚に責任を押し付け知らぬ顔半兵衛を決め込んでいる首相、、、

           なあんも変わっちゃいね~よな

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2018年8月14日 (火)

霊を載せて

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テレビによるともうお盆休みを終えてUターンラッシュが始まっていると言う。

普段自動車を運転しない人が、かなりいるようで今日も友人から事故と渋滞に悩まされていると電話が入った。

さもあろうと、この時期は遠出をしないことに決めている。

しかし、今年はまだふるさとの飛騨には帰っておらず墓参りもしていないので何とか帰郷したいとおもっている。

そして、天気予報を見たが今月一杯あまり芳しい予報が出ていないので、九月に入ってからになるのかな?と、、、、、、、

おりから、ナミアゲハのつがいが縺れるようにして家の周りを飛び交っていたが、この蝶に霊を載せて、「この時期墓にはいないよ」って告げているのかもしれない。

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2018年8月13日 (月)

朝焼けの雨雲

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虹も出て
Img_0001またしても天気の話し。

日中、暑いなかの散歩は熱中症の元とばかり、起きてすぐに外を歩くことにしている。

そして、今日も今日とて家の周りを少しばかり歩いたのだが、出かけにぽつぽつと顔にかんじる程度で降り出した雨は、次第にその勢いを強くする。

北東の竜爪山は雲の中だが朝日の上がる方向は青空が見えて、その雲をオレンジ色に染めていて、そこから吹き出すように流れ出る雲が雨を降らしているのがわかる。

帰ってテレビを見れば「静岡県大雨注意報」と言うテロップが流れているが、何処地方とは書いてない。

県全体が大雨と言うことなんだろうか。

かなり大雑把な注意報なんだなと思っていると、汗と雨に濡れた下着に「臭い臭い」と言われ洗濯に出し朝シャワーとあいなる。

#小原庄助さん なんで身上潰した 朝寝朝酒朝湯が大好きで それで身上潰した        と、まもなく”身上噺”が愚痴になるか、、、、

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2018年8月11日 (土)

とにかく異常だ

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Img_0003午後三時ころ急に雷がなりだし雨が激しく降ってきた。

典型的な夕立かと思ったが、その雨粒の大きさと激しさはスコールと言った雰囲気であり、日本も熱帯になってしまったようだ。

夜になって岐阜県に住む弟に電話してみたが、最近では三十五度でもそんなに暑く感じなくなってしまったと言う。

そうなんだろうな、連日四十度の暑気に曝されればそれに身体がなれて行くしかない。

強いから生き残れるのではない、環境に合わせられる能力が生き残る道であると地球の歴史は教えている。

先日、長野の義妹が言っていたが、長野も例年の暑さに参ってしまい、いままでエアコンを入れてなかったが三台買うことになったのだが、二週間待ちだと言われたという。

エアコンを取り付ける職人が音を上げているそうだ。しかし、二週間待ったら涼しくなりゃせんかと気がもめている、、、、

とにかく今年は何につけても異常だ。

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2018年8月10日 (金)

夏掛けをかぶって

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Img_0009ここ二日間出るものがストップしていたので、腹の具合に違和感がでてきた。

そのため、早朝散歩に出かけることにした。

日の出はかなり遅くなっていて、四時半ではまだ薄暗かったうえ、気温は二十四度ながら風も無く湿気も強いらしくあまり歩きたいと思わせる雰囲気ではなかった。

しかし、歩くことが一番の薬と思っている自分としては強迫観念もあって歩かざるを得ない。

五時過ぎて家の近くでようやく日が昇りだした。

富士山頂は夏掛けのような薄い雲をかぶってまだ寝ていたいような顔つきでいる。

今日山頂にいる人たちは、ベールをかぶったようなご来光を見ているのだろうか、そんなことを思いながら帰り着く、、、、

効果はてき面、早速のお出ましにこちらはすっきりとした朝飯にありついた。

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2018年8月 8日 (水)

小さい秋

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Img_0016早いもので昨日八月七日は立秋だった。

なかなか気温も下がらず秋の気配は何処にも見えないのだが、どこかに小さな秋があるのではないかと家の周りを探してみた。

最初に見つけたのはコスモス。

秋桜などと洒落た日本語をあてがわれており秋の花かと思ったが、最近では品種が変わったのか、夏になる前から咲き出しているのを見かけるようになった。

秋の高い空の下ピンクのコスモスを始めて見たのは何時のころだったか、小学校のころはこの花は無かった。中学のときも見ていないような気がする。

標高の高い山奥だったからだろうか、、、、、、、

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折から台風13号は最初の予定から大きく東に逸れ、最初は静岡県直撃かと思ったら暴走をかすめるコースとなり、首都圏500mmの豪雨とも言われ、荒川の氾濫を警戒、、、、といっていたがそれも、、、、、、、

良いほうに変わったといえばそれもそうだが、もう少し精度が上がらないものだろうかと思うのは”下司のきわみ!!!!”

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2018年8月 7日 (火)

七夕飾りは厄除け?

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笹の葉さらさら 軒端に揺れる、、、、

安倍川中流あたりでは、月遅れの七夕を祝うようで道の駅”真富士のさと”では七夕飾りが飾ってあった。

何時のころから丁度一ヶ月遅れになったかは知らないが、一般の七夕と違うのは短冊に願い事が書いてないように見受けたことである。

大人が作ったのでそうなったのかもしれないが、変わっているのは短冊に変わって紙垂れが幾つも付いていたことだった。

紙垂は”しで”と読み、時には四手などとも書かれているが、神を守る結界の意味もあることからこの屋敷を守ると言うことなんだろうか。

祇園祭が夏の疫病退治を祈願したように、このあたりでは七夕がその役目を負っているとしたら、、、、、

これは自分の勝手な解釈であるが、当たらずとも遠からんことと思っている。

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a山の畑の老人会合、みかんの木の下で今日もカンカンガクガクとどうでも良い話に熱中する。

今日の話題にひとつに「県立病院の女医さんはいいねぇ」と言うのが有った。

自分を含めて五人中三人が入院経験があり、いずれも担当医師が女医さんだったことも関係しているのかもしれない。

決してスケベ根性ばかりでないのは、話しをよく聞いてくれる。物腰が柔らかいなどであった。

いま、東京医大で入試問題で女性が減点され、合格が難しくなっている問題があり、ほかの大学でも同様なことが有るやに報道されているが、そうした中で合格し医師免許を手にしたとしたら、男性医師よりもよほど優秀な人だといわざるを得ないことになる。

ときとして、パソコンの画面ばかりを見て患者の顔さえ見ないような男性医師がいる中で、入院を経験したことのない二人は「わしも女医さんに当たりたい」と、、、、、。

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2018年8月 6日 (月)

おしめり

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Img_0010高砂百合、原産地が台湾だったことから名付けられた名前で、もうひとつは細葉鉄砲百合という名前も持っている。

こちらは、日本古来の鉄砲百合によく似ているが葉っぱが細いことから名付けられたそうだ。

例によって外来種の力を発揮していまが丁度開花期に当たるため、あちこちで花を咲かせている。

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今朝方近所の人が例によって「言っても仕様が無いんだけど暑いね、うちは動けない病人がいるので24時間エアコンを入れっぱなしよ」という。

「うちは二人とも何とか元気だけどおんなじよ」と言いあっている。

不思議なのは、熱帯夜とはいえ25~6℃にまで夜は下がるのだが、寝苦しいので28℃設定の冷房で結構寝苦しいのが改良されるのはどういうことなんだろうか。

とにかく、静岡に来た40年まえは冷房を入れなくても、窓を開けておけば眠れたのだが、、、、熱帯夜は無かったのだろうか。

先日来夕方になると遠雷が鳴りひびいても雨が降らなかったが、今日は八時ころになって少しばかりのお湿りをもたらしてくれた。

この雨で、今夜はむかしの夜が戻ってくるのだろうか。

”過ぎたるは尚及ばざるが如し”ではないが、ひとつ間違うと豪雨になって浸水する昨今、あまり過激なことが無いように望む。

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2018年8月 5日 (日)

朝顔

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Img_0021浅間神社へ大輪朝顔を見に行ってきた。

朝顔は名前のとおり昼ごろになれば萎れてしまう開花時間の少ない花なので、八時過ぎに境内に入ったのだが、もう少し沢山あるのかと想像していただけに、その鉢の数を見て少々がっかりしてしまった。

しかし、丹精してそだれられた人たちは、多分早起きをして、前日に咲いた花整えて展示しているんだろうと思うと、あまりけちをつけるわけには行かないような気にもさせられた。

とにかく、直径10センチ程度の大輪の花がわずかばかりの風も敏感にとらえて優雅に舞っていた。

帰りに近くのパン屋さんにより、その二階で食事をして、今日の日課は終わり。

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2018年8月 3日 (金)

いっせいに

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近所にあるヒマワリ畑。

早朝の太陽に向かって一斉に顔を向けていた。

花の大きさと高さはまちまちなのに、

なんだか、戦前の全体主義を見たようで気持ちの悪ささえ感じてしまった。

そういえば、何処かの団体でもホテル到着前に玄関で勢ぞろいしてボスを迎えていたとのこと、、、、、、、、、

本来は、”カッ!”と暑い夏をイメージし、ポジテブな印象を与えるはずなのに、こんな風に思うのはむしむしする気候のせいばかりではないと思うのだが、、、

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2018年8月 1日 (水)

大輪を咲かす

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Img_0048先日久しぶりに山百合の群落を見た。

あたり一面かぐわしい香りが漂っていたが、残念なことにはすこし遅かったようで萎んだ花もかなりあり、聞くところによると、ここしばらく降らない雨と暑さに負けてしまったのではないかとのこと、、、、、。

と言うことは、いつもならいまが花盛りって言うことらしいのだが、暑さに弱い自分をかえりみて同情を禁じえないものがある。

山百合は日本独特のものだと聞くが、直径20センチにもなる花の大きさは園芸品種に負けてはおらず、初めて咲くときは一輪で年を追うごとに増える花の数は大きなものになると十輪以上のものも見る。

この百合の根が美味しいので、子供のころよく掘ったものだがほかの植物の根などに邪魔されてなかなか球根まで掘り進めなかったのを覚えている。

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今年はスポーツ界の厄年と言うか、新しく生まれ変われるチャンスの年になるのかもしれない。

年初から大相撲の暴力問題に始まり、女子レスリングのパワハラ、そして日大アメフト部の騒ぎが収まらない中、今度は日本ボクシング連盟に騒ぎが起こっている。

選手個人の不祥事はこのほかにもあるが、根幹を成す団体上部の組織が個人支配と言うか一部の人の意向に利するだけのものになってしまっていることである。

この調子では、ほかのスポーツ団体でも同じようなボス支配のところが数多くありそうだと言うのは、上の言うことには逆らえないと言う日本独特の体質が残っている限り無数にありそうで、ワイドショーのおもちゃ箱になっている。

そして、不思議なことにいずれもがやくざのような服装と雰囲気を漂わしているのに気が小さい人ばかりのようで、記者会見など表に出るのが怖いのも共通している。

歳は自分らよりすこし低い年齢であるが、この世代の老害は政治家にも共通しているものがあり、なんだか日本の行く末が心配になる。

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