本当に大丈夫?
この花は、かなり前に牧の原で自生していたものを移植したのだが、かなり丈夫な花で、その後長い間ほったらかしにしていても、絶えることなく毎年律儀に鼻を咲かせて居てくれる。
この花の名前の由来は、鳥の杜鵑の胸の模様に似た斑点を花びらに散らすことから名付けられたそうだが、そんなに似ているのかな?ってところが正直な感想である。
ホトトギスの仲間はいろいろとあるが、日本とその近辺のわずかな国にしかないと聞くと、なんだかありがたい花に見えてくるから不思議である。
.
.
台湾で、日本製の列車が高速で駅の構内を通過しようとしたとき、カーブを曲がりきれず脱線し、死者18名、負傷者を多数出してしまった。
原因は、運転手にあると報じられているが、ブレーキに不具合があったとような運転手の話などや最近日本で起きている一連のの不祥事を見ると、鉄道部門でも何か手抜きとかデーター改ざんなど不具合があったのではないかと気になってしまう。
| 固定リンク
コメント