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ほとんど夏日だった昨日の午後、麻機の遊水地で見かけたアオサギ。
口をあけて杭の上に立っていた。
こんな光景を見たことが無かったので検索してみたら、鳥には汗線が無いので口から熱を放射して体温を下げているとあった。
夏の暑い最中でも見たことが無いので、、、、、、、鳥も冬毛になっていて熱が身体にこもってしまっていたのだろうか。
水の中に入っていれば良いようなものだけれどとなんて思ってしまったが、そうは行かない何かがあるんだろうか。
鳥の心 我知らなず
投稿者 オラケタル 時刻 21時19分 麻機(あさはた) | 固定リンク
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