« 本家は? | トップページ | 見てござる »
最近毎日午前中にジョウビタキがやってきて、土や石くれを跳ね飛ばして餌をあさっている。
たいしたものがこぼれ落ちているわけでもないのにあちこち歩き回っている。
このあたりでは寒さを避けてきている冬鳥なのだが、以前は枝から枝へと飛び交って地面に下りることはまずなかった鳥である。
ジョウビタキ名前の由来を調べてみると、小さな声でヒッヒッと小さいながら鋭く泣く声から火打石を連想させヒタキといい、ジョウは頭が白いことから能の翁を意味する尉を付けたとある。
投稿者 オラケタル 時刻 21時18分 家 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 庭の訪問者:
コメント