似て非なるもの
花びらに光沢があって太陽光線をはじくのでそんな風に見えるのだが、、、そばの立て札には”立金花”と書いてある。
おや、リュウキンカは水辺に咲く花で、夏の花だったはずだが、、、、、と、なると、自分の知っているリュウキンカとは違うのかな~。
帰って図鑑を開いてみると、この花は”姫立金花”であることが分かった。
そして、説明には姫とはつくがリュウキンカとは全然別物でキンポウゲ科に属しているとあった。
似て非なるもの。それにしても、立て札を立てた人は何処で聞いてきたのかな?
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前にも書いたが国会では厚労省の統計問題ではっきりした答弁がなされていない。
なんだかのらりくらりの答弁はいつものことながら腹立たしさしかない。
ただ一貫して聞こえるのは森友、加計のときと同じように記憶に無いとか、首相の指示はなかったと答えるtころだけ、、、、、
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コメント
TOMOKOさま
私も記事のとおり知らない花でした。
お姫様です。どうぞお大事にと言うことでしょうがあまり繁殖力が強いのでは、お転婆姫ですね。
投稿: オラケタル | 2019年2月28日 (木) 16時39分
私、この黄色い花を2年前に貰いました。
やはり、リュウキンカと言って。
私も水辺の花だとばかり思っていたので、我が家には植え場所がない~~? との頭でしたが、「ウウン! 普通に土に植えればいい」とのことでした。今では植木鉢の中で溢れんばかりに咲いていますが・・・・
こちらの記事で納得! スッキリした思いです。
ありがとうございました。
この姫のほう、1年で驚くほど球根が増えます。
投稿: tomoko | 2019年2月28日 (木) 05時56分