はるはあけぼの
山ぎわの しろくあかりて、、、、、
と清少納言が枕草子の中で書いたように、春は湿り気を帯びた土の香りとともに夜が明ける。
植物も一斉に芽吹きをはじめ、どことなく若芽の色が夜明けとともに目に沁みるようになる。
.
.
春の統一選挙もあと一ヶ月を切ってきて、何処からともなく動き出したのがわかる
静岡でも市長選挙が行なわれることになり、現 新 元の合わせて三人の争いになるようだが、、、、、、
よくよく人材に乏しい町だと感じさせられてしまう。
むかしのことわざに、「帯に短し 襷に長し」というのがあるが、帯はもちろん襷に短い人ばっかりとと言った感じ、
現職は前にも書いたことがあるが、静岡県の市長や町長のなかで、唯一知事にからかかわっれぱなしの人だし、元は現県会議員であるが市長をやったのは15年ほど前の人で現在79歳とか、そして新人は聞いたことのない人とくる。
さて、四月七日にはだれの名前を書くのだろうか、
ようよう白くなりゆき、、、、、自分でも分からない。
| 固定リンク
« くっきりと富士山 | トップページ | 春の競演 »
コメント