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2019年4月29日 (月)

おーし 行くぞっ!

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いずれがアヤメかカキツバタ。

似たもの同士は区別がつきにくい。

西洋では全てアイリスで片付けているようだが、細かいことに目が行く日本人は区別しないと気がすまない。

その一角で、何本がかたまっているのか分からないが、この形を見たとき運動会の騎馬戦を想像してしまった。

そろいのジャージを来た子供たちが「おーし 行くぞっ!」って言わんばかりに、、、、

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それにしても、最近の雨の降りようはいつもとすこし違うような気がする。

一日中晴れたのは何時だったか、、、、人いや年寄りは忘れやすいものである。

しかし、そのおかげと言うか、混みあった道路や鉄道を使って何処かへ行こうという気にならないことが一番の幸せ。

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2019年4月28日 (日)

筋肉痛

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先ほどから腕が筋肉痛を起こしているようで痛い。

しばらく考えて、ようやく思い出したのが一昨日の竹の子掘りで20kgほどの竹の子を腕に抱きかかえて山から降りてきたせいであることに気がついた。

歳を取ると筋肉痛の出方が遅くなると言うが、そのとおり忘れたころにやってくる。

”雨後の竹の子”と言う言葉があるが、しばらくぶりに雨が降ったので、その合間に山の畑に集まる例の遊び人仲間がそろそろ出ているだろうから、「あそこへ行ってみよう」と言い出したのをきっかけにそこらにあって鍬を引っさげて竹林に入ると、まさに予想は的中、あちこちにすくすくと、、、、、

遅すぎたきらいはあったが、それぞれが抱えきれないほどの収穫になり、まだあるのだが運べないと言うことで断念し下山した。

それにしても、あの程度の荷物を山の中とはいえ筋肉痛が出るほど体が鈍ってきていることに驚くとともに、情けない思いがつよい。

仕事しているときには、モンケンという76,5kgの鉄の塊りさえ持ち上げたものだが、、、、、、

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2019年4月27日 (土)

しゃがたれ?

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シャガ(射干)の花が木の下の暗い場所に咲いていた。

この花はアヤメの仲間で湿り気の多いこんな場所を喜ぶそうだ。

古くに日本に入ってきたが三倍体ということで実がならない草であり人の手で移植されないと移動できない草である。

そのため、この花が咲いていたら、そのむかし、この花を愛でる人が家の周りに植えたということから、いたと言うことなので、どんな薄暗い場所だったとしても人がすんでいた名残だといわれている。

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今日から人によっては十日間の連休に入る。

そのむかし「土方殺すにゃ刃物は要らぬ 雨の三日も降ればよい」なんていう言葉があったが、いまでは、公共の土木工事を始めいくつかの業種で仕事を中断させられている人たちは、この十日間をどうやって穴埋めの仕事を、、、、と心配している人もかなりいるに違いない。

それかかあらぬか、空港のロビーなどであっけらかんと「海外で十日間遊んできます」なんて答えている人を見ると歯軋りをしているに違いない。

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話しは全然関係の無い言葉であるが、鉱山で働いているころ「しゃがたれ」と言う言葉があった。

決していい言葉で無い。役立たずでもないし、いじけているでもない。とにかく褒めた言葉ではなかった。

この言葉で検索してみたら、何処にも出てこない。

飛騨や越中の方言にも、鉱山言葉にもひっかからない。

シャガの花の名前を聞いたとき、妙にこの言葉が思い浮かんだのだが、、、、、、、、

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2019年4月26日 (金)

富と贅沢と毒

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花びらを水に浸して咲くリュウキンカ。

漢字で立金花と書くのは、立ち上がった茎の先に金色の花を咲かせると言う意味だそうだが、花が重すぎたのか立ち上がった茎が華奢なのか、水辺の花は水中に没していく。

花言葉は富とか贅沢というのは、金色の花から来た連想らしいが、キンポウゲ科だけあって毒を持っている。

富と贅沢と毒、、、、、この組み合わせはむかしから繋がるものらしい。

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ジャパンライフが詐欺まがいの金を集め倒産してから二年、ようやく元経営陣が逮捕され家宅捜査が始まった。

集めたお金はもうとっくに何処かへ消えてしまっている。

いまさら家宅捜査をしても、多分金目な物は散逸して、被害者に戻って来ることはないだろう。

あまりにも操作が遅すぎると言う感じがしてならない。

これまでにもいくつかの巨額詐欺し事件起きているが、「投資で大もうけ」と願った出資者の愚かさを笑うにはあまりにも悲惨である。

ただ心しておかなければならないのは、どんなに美味しい話でも全財産をかけるのは博打のやり方ではないと言うことであろう。

そういう自分は、かけるだけのものが無いので、、、、残念ながら

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2019年4月25日 (木)

カミニート

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久しぶりの雨が降って野山が一気に萌えて来た。

まさにこの色が萌黄色と言うのだろう。

木の葉のみならず、落葉樹の下草も太陽の恵みを受けてもやっとした感じで若草が茂っている。

タンゴの名曲に”カミニート”という有名な歌があるが、日本語に訳すと「小道」となる。

樹の間を抜けていくこんな小道を歩けば、こんな年寄りでも、、、、、、もやっとなって   へっへっへっ~

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2019年4月23日 (火)

ノートルダム考

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壇香梅と書いてダンコウバイという。

黄色い小さな花をいっぱいつけて遠くからも目立つ。

これと同じ仲間に黒文字やアブラチャンがあるが、いずれもクスノキ科に属して香気を発する。

これらは春を待ちかねたように同じような細かい花を咲かせる。しかし、この花を見て梅の字を当てたのはなぜ、、、、?

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パリのノートルダム寺院が火事で屋根の部分が焼け落ちてから一週間がたつ。

いまか20数年前にこの地に行ったときガイドは裏手に連れて行きここからの眺めが特徴的で素晴らしいと言った。

たしかに、正面から見る景色は、ミラノのドォモをはじめ何処も似たような建てかたをしていてどっちがどっちやらと言った感じでいまでは定かでない。

また、ノートルダム寺院で思い出すのは、60年位前アンソニークイーンとジナロロブジーダーが演じた映画 ”ノートルダムのせむし男”を今でも断片的に思い出すことが出来る。

せむしの鐘つき男がジプシーの娘をひそかに恋する物語だが、寺院の中を縦横無尽に走り回って鐘を鳴らす場面印象的だった。

なので、初めてこの地に行ったとき、せむし男があの像の間を駆け巡っていたのだななんて思ったものだった。

それにしても、屋根の部分がまるで木造だったとは知らなかった。

そして、屋根が焼け落ちたのに、修繕用の足場が崩れ落ちなかったことと寄付金がたちまち予定額を超えて、パリっ子を憤慨させていることは予想外の出来事だった。

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2019年4月22日 (月)

美味しそうにに見えて

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立科町津金寺の春祭り。

五色の吹流しを何本も立て、屋台も出ている様子。

ひまを見つけていってみると外観ほど賑わっていないので、とりあえずは本堂に参り妙見堂にたちよったあと、先日来のカタクリ祭り祭りが行なわれていた右側の草地に行ってみることにした。

カタクリのほかキクザキイチゲ、ヤマエンゴサク、水芭蕉、リュウキンカなどこの時期に咲く春の花も勢ぞろい見ごたえがあった。

なかでも、カタクリは移植して増やしたの以前より広範囲に花を咲かせており、シンボルにしたのは正解であろう。

ただ、戦後の食糧難から静岡に来るまでこの草を食べてきた自分にすれば、このカタクリは「おひたしにすれば美味かろう」なんて、いまでは不遜?な考えにとらわれていた。

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先日87歳の人が親子二人を死亡させ、昨日はバスが横断歩道を歩いていた人二人を死亡、ほかに両方ともけが人多数を出すと言う悲惨な事故がおきている。

87歳の老人の事故でテレビは高齢者の運転をいろいろと考証していたが、おなじく高齢者の自分も他人事ではないと言う感がしてならない。

娘もときどき「運転を何時までする気?」と聞くが、便利さと言うことからなかなか返上と言う気にはなれない。

ただ、現在は勤めて日が暮れたら動かさないことにしている。

そして、隣に乗る連れ合いが危険だと感じるまで運転したいのと、車に擦り傷や車庫入れがきちんとできなくなったらやめると回りに言っている。

幸いにして、この20年余は毎年10,000kmほど運転しているが、ゴールド免許を維持している、、、、、

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2019年4月21日 (日)

握手する

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咲き出した枝垂桜と浅間山 今日二十日は桜散るのは、、、

ジャガイモを植えに行った長野県立科町は蓼科山の西側にあって、南北にふくらみを持つ鼓のような形をした東西10km南北26.5kmといい、一番くびれた場所はなんと56mしかないという小さな町である。

人口も7,000人にすこし満たない町であるが、十六日から始まった町長と町議会議員の選挙で町長候補三人と町議会議員十三人が立候補していて大賑わい。

おかげで、人の姿さえ見れば近寄ってきて支援の挨拶と握手があり、選挙権の無い自分も家の周りに居るだけで四人の候補者と握手してしまった。

神岡町から帰って十八日の種芋植えは、暑くなりそうな予報だったので朝七時から畠に入り十時に来た弟夫婦を入れて、17mの畝十三通りに15kgの芋を植え終わったのがお昼ちかくになってからだった。

さて今年はどのくらいの出来具合になるのだろうか、と”獲らぬ狸の皮算用”をし、買い物に向かう連れたちを尻目に昼寝をすれば選挙カーの拡声器が寝てはダメとばかりがなり立てて行く、、、、、、

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2019年4月20日 (土)

年々歳々 山は変わらず

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いやぁ~疲れた、やっぱり歳を感じさせる今日の曇り空、こんな日はぐうたらぐうたらしているしかないやろな。

十六日静岡を出て、長野は立科町、そして、翌日は生まれ故郷神岡町へいって墓参り、とんぼ返りで翌日はジャガイモを13kgとネギを植えて十九日に帰宅する。

車の走行距離600km近く、、、、、、、身体にこたえるわ。

写真は神岡町東町から見た大洞山、雪解けも進んで1,300m余の山頂付近を残して消えている。

そのむかし、神岡町が全盛のころ、町内をいくつかに分け、対抗運動会を開いていたが各地区ごとに集団でこの写真の右側にある大島グラウンドー集まるのだが、そのとき歌った応援歌の中にも#大洞山の天狗さん 今日の試合はどうじゃいな、、、、とあり、町のランドマークになっていたのを思い出す。

そんな田舎の町も鉱山が揺れ動く世界情勢の中閉山するしかなく、そこで働いていた仲間が散りじりに散っていったあとはすっかりさびしくなり、むなしさだけを残して、、、、、、。

そんな町にも、桜がようやく咲きだし、神岡祭りも近づいて春はこれから一気に走り出す。

懐かしの山はその当時と変わらないのだが街中で出会う人に顔見知りはなく今浦島は戸惑っている。

年年歳歳山は変わらないが歳歳年々人変わりゆく

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2019年4月15日 (月)

八十八夜が近づいて

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やっとこの間まで濃い緑だった茶畑も一面萌黄色に染まった。

八十八夜も間近に迫ってその準備に自然も忙しいのだろう。

今年は、すこし生育が遅れているそうだが、それでも、、、、、、、

以前は、遅い霜に見舞われないよう、下が予想される夜は畠のあちこちで古タイヤを燃やすなどして、上空に煙幕を張ったものだが、自動的に換気扇が動くようになってから、農家の人たちもよるゆっくり寝られる日が増えたそうだ。

しかし、油断は禁物。安心に絶対はないのだから、、、、、、

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2019年4月14日 (日)

名は体を表す?

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満天星躑躅と書いてドウダンツツジというがいかにも凄い当て字をしたものだ。

スズランなどのように大きく口を開かない蕾のような白い花は可憐であり、秋は葉っぱが赤く色づくことから庭木などに使われ、身近なきである。

この花に、熊ん蜂が蜜を吸いに集まっていたが、この蜂も恐ろしげな名前の割にはおとなしく花蜂といわれる仲間である。

いずれも「名は体を表わす」という言葉とは裏腹の名前に迷惑しているのかも、、、、、そうそう、そういえば今日が誕生日の人、この花が誕生花だそうで可愛がってあげて、、、、、、

きょうは、川根までお土産用のお茶を買いに行ってきた。

有名な桜トンネルも落花盛んを通り越し花も疎ら葉桜の一歩手前という感じがして観光客も疎らとなり、哀れを誘う風景をきたしていた。

お茶屋さんも、改元に便乗し”さよなら平成”と”令和何とか”なんて名前のお茶をつくり、二杯の試飲煎茶を出してくれたが、その違いは薄味と濃い味くらいの差しかわからなかった。

それでも、便乗商法に乗っかって二種類をありがたく購入   

目出度し目出度し。

 

 

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2019年4月12日 (金)

おれおれ考

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つつじはその美しさゆえか園芸品種にいたっては白から深紅まで数しれず種類が多い。

そのなかで、この花のように淡いピンクの花が好きである。

降らないと思っていた雨が午前中すこしづつ降り続け、花びらはもとより長く突き出た雌しべさえもぬらしていた機の成長に不可欠な葉っぱは良いにしても、花粉は濡れないほうが良い。

はてさて難儀なことである。

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最近になって、特殊詐欺、いわゆる「オレオレ詐欺」による被害がまた増えていると言う。

高齢者の自分も何時ひっかるか分からない、、、、いや、お金が無いから多分大丈夫とは思っているが、、、、

それにしても、よほど巧妙なのか、手口をたびたび報道機関などで周知されていると思うのだが、それと同じ手口で引っかかっている。

そして、面白いと言ってはなんなんだが、「オレオレ詐欺」と言うように息子がお金のトラブルに巻き込まれたと言う電話に母親が騙される手口がほとんどのようで、娘からの「わたしわたし」と言ってかけてきた電話は聞いた事がない。

これは、電話をかける”カケコ”といわれる連中に女の人がいないせいかもしれないが、女の人はこの手の犯罪に加担しない理由でもあるのだろうか。

それとも、女の人に比べて男はすぐに親元に泣きつく傾向があり、母親が男の子に甘いためなのだろうか。

なんだか、息子が女々しくて、母親が男気があるとすれば、昔の男女関係が逆転してしまったような気がしてしまう。

この辺の回折を心理学者から聞きたいものである。

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2019年4月11日 (木)

桜に鶯 ホーホケキョ

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藤枝は朝比奈川端の桜並木のなかでウグイスが歌っていた。

昨日の雨で花びらをふるい落とした木の枝は見通しが良くなっていたので、啼いている場所を探してゆっくりと近づいていく。

ウグイスはまだ練習中と見えてそんなにうまくはないが、練習に熱中しているのか、居場所を突きとめようとしている人間に気がつかないようす。

と、一本の木の枝にいるのを見つけ、慎重に間をつめて写していると、ようやく気が付いた様子で、恥ずかしそうに木の下の藪にもぐりこんでしまった。

ホーホケキョを連発しているが、相手を見つけるころには俗に谷渡りと言われる”ケキョケキョケキョ”を連発できるまでにならなければ、、、と。

「梅に鶯」ならぬ「桜に鶯」はちと絵にならないが、むかし、ウグイスを上手に鳴かせるには傍に上手なウグイスをおいて、その鳴き声を聞かせるという話を聞いたことがある。

このウグイスも、近くで鳴いているウグイスと切磋琢磨しながら憶えていくのだろうか。

こんな小さな身体で、傍を流れるせせらぎに負けない美声をはりあげて、、、、、、

 

 

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2019年4月10日 (水)

花散らしの雨

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各地で雪が降っているとの報道の中、ここ静岡は冷たい雨に打たれて花びららが地面に打ち落とされていた。

雨風が無くても花を散らす時期ではあるが、今日の冷たい雨は無慈悲である。

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先日の静岡市長選挙は、現職が高齢な対立候補だったこともあってかろうじて当選した。

床や談義の中でその辺の事情を聞くと、生粋の静岡っ子が「よそ者の知事にいじめられて可哀想」と同情している人がかなりいたようだとのこと、、、、

同じよそ者の自分としては、大げさな身振りで話しはするもののまったく中身が無く、ほかの市や町長がまったく知事から文句を言われないのに静岡市長だけが貶されていることからも分かるだろうにと思うのだが、その辺が分からないみたいだ。

これからまた四年間彼がどんなことをするのかしないのか。

選挙演説の中であれこれ施設を作ると公約していたが、桜ヶ丘病院の移転や清水市庁舎などのように民意無視の無駄金を使うようでは、心配にはなる。

花散らしのの雨は、次の植物の芽生えを促す過程だが、、、、、、、、

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2019年4月 8日 (月)

春高楼の花の宴

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春高楼の花の宴 巡るさかずき かげさして

 

気持ちのよい陽気に誘われて、十年以上くらいぶりに遠州は吉田の城へ行ってきた。

高台に立つこの城は細く曲がりくねった女坂を登らなければいけない場所だが、それだけに天守からの眺望は良い。

そのむかし、武田信玄が徳川家康と遠州を分け合った際、この地を城に改修し最前線の高天神城を支援した。

その後、遠州の支配を巡って高天神城や諏訪原城などを取ったり取れたりした城のひとつである。

そして、写真のような天守閣は当時どうだったのか分からないそうだが、馬場と思われる広場のサクラの下ではいまの人が桜の宴を開いていた。

 

むかしのひかり いまいずこ

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2019年4月 7日 (日)

霞みのかなた

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急に暑くなって体の調子がいまひとつって感じがする。

気温は二十五度と夏日を示す、山の端は霞んでぼんやりと、、、もちろん富士山も霞のかなた、、、

昨日から始まっている静岡祭り、桜も満開という話しだったが出かける気がせず、山の畑でお茶を濁して帰ってくる。

午後は日課の昼寝をしたが、長寝し過ぎてさらに体がだるくなったので、床屋へ行くと、床屋の主人もだるそうなかおをしていて、いつものような床や談義もなかなか軽やかには行かない。

それでも、短く刈り上げた頭が春模様になり、、、、、、、、、、

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2019年4月 5日 (金)

清明

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今日は暦の上では「清明」であり、啓蟄も過ぎて桜が咲き春爛漫と言った感じの時期に当たる。

それからぬか、昨日までの寒さも何処かへ去り、昨日まで来ていたパーカーでは暑く感じられ、急遽チョッキを取り出して羽織ってみた。

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キンクロハジロ、カモの中では比較的小さなほうであるが、オスの白黒のパンダ模様が良く目立つので良く知られているカモである。

この時期になるとシベリヤのほうに帰って子育てをするため次第に数を減らしていく鳥であるが、その前にペアを組む相手を探しておかなくてはならない。

そのお見合いが成功したのかどうか分からないが麻機の遊水地にはこの二羽だけが残り静かに遊弋していた。

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2019年4月 4日 (木)

花がまぶしい

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山吹の花びら。

日の光を跳ねとばし、花芯の存在を分からなくしてしまう。

実のひとつだに 無きぞかなし と言わせたのは、跳ね返した光のまぶしさによるものか??

 

カルロスゴーン氏が今日再逮捕されたと報道された。

人間の金銭欲は、どれだけあればとどまるのか。

報道のとおりだとするとその守銭奴振りには業の深さにおどろくばかりである。

しかし、このようなことに地検特捜部が総力を挙げて取り組んでいるのも異様な感じがする。

本来、特捜部といわれた機関は、政治家や高級官僚など権力の中枢を見張るために置かれた特殊機関では無かったのでは、、、、、。

それが、政治に対する忖度で国際的とはいえ、一企業の経理問題に首を突っ込んでという気がしてならない。

日本の政治家や高級官僚が汚職も裏工作もしない清廉潔白な機関になったとは到底思えないのだが、いつの間にか独裁国家なみにお上に盾つけない国になってしまったような気がしてならない。

 

花の光が強すぎてまぶしい~

 

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2019年4月 3日 (水)

サクラ

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日本人が愛してやまない桜であるが、古来自然に分布してきた桜は数十種しかないのに対して、人工的に作られた園芸品種は二~三千種にもなるそうだ。

そして、古来から日本にある桜の代表格は山桜であろう。

花と葉っぱが同時に始まり、薄いピンクの花芯と茜色の葉っぱはなんともいえない美しさをかもし出している。

その山桜は、今山を駆け上り始めていて、安倍川上流部真富士の里周辺では標高にして300m以上に達し始めている。

(ちなみに、桜色と言うのは山桜の花びらの色だそうだ(四月四日の朝のテレビから)

 

昨日今日と朝夕底冷えのする花冷えのなか市会議員候補者の宣伝カーが大きな音をたてて演説を始めたが、飛び出してきたのは”サクラ”みたいなご婦人二~三人

                              わびしいね。

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2019年4月 2日 (火)

カフェでお汁粉

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静岡市公害の長尾川沿いのカフェからみたさくら。

外観は普通の住宅を改造したらしい雰囲気なので、店の前にある小さな看板に気がつかなけらば入らないと思う。

さくらを同じ高さに見るためか、テーブルは階段を登った二階、六畳間ほどのちいさな一室。

椅子は十脚ほどあるものの、そんなに座ったら身動きも出来ないのではないかと思われる。

娘が、何度も仲間といって顔見知りらしく案内してくれた。

「じいじは何にする?」って聞かれたので「お汁粉」といったら、「本当に?」っていう。

「正月以来だな」なんていいながら、ちいさな角餅が入ったお汁粉を楽しく食べた。

 

春の日差しは柔らかく、冷たい風も心地よく、、、、

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2019年4月 1日 (月)

明けの名月

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まだ明けやらぬ空にかかる月例二十六日の月。

明けの明星ならぬ明けの名月と名付けたくなると思っていたら”有明月”というれっきとした名前がることを気づかされた。

光線の加減もあるのだが、朝日を受けて妙にアカっぽく見えたのでに写真に納めてみた。

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今日四月一日は例年ならエイプリルフールとしてユーモアのある嘘なら付いてもよいことになっている。

それとあらぬか菅官房長官が三十年まえの小渕官房長官のそんぐり真似をしたかのように”永和”と言う額縁をあげて見せた。

来月からの新年号だと言うが、それがなかったら完全なエイプリルフールになってしまっていた、、、、いやそうなのかもしれない。

出典も万葉集からだと言うが、こちらも中国離れを意識したのか、、、それとも

とにかくしばらくは違和感を持って受け入れていくしかないと思うが、昭和十四年生まれの自分は年号では幾つになるのかますます分からなくなってしまう。

 

 

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