
静岡市公害の長尾川沿いのカフェからみたさくら。
外観は普通の住宅を改造したらしい雰囲気なので、店の前にある小さな看板に気がつかなけらば入らないと思う。
さくらを同じ高さに見るためか、テーブルは階段を登った二階、六畳間ほどのちいさな一室。
椅子は十脚ほどあるものの、そんなに座ったら身動きも出来ないのではないかと思われる。
娘が、何度も仲間といって顔見知りらしく案内してくれた。
「じいじは何にする?」って聞かれたので「お汁粉」といったら、「本当に?」っていう。
「正月以来だな」なんていいながら、ちいさな角餅が入ったお汁粉を楽しく食べた。
春の日差しは柔らかく、冷たい風も心地よく、、、、
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