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やっとこの間まで濃い緑だった茶畑も一面萌黄色に染まった。
八十八夜も間近に迫ってその準備に自然も忙しいのだろう。
今年は、すこし生育が遅れているそうだが、それでも、、、、、、、
以前は、遅い霜に見舞われないよう、下が予想される夜は畠のあちこちで古タイヤを燃やすなどして、上空に煙幕を張ったものだが、自動的に換気扇が動くようになってから、農家の人たちもよるゆっくり寝られる日が増えたそうだ。
しかし、油断は禁物。安心に絶対はないのだから、、、、、、
投稿者 オラケタル 時刻 21時12分 巡り歩き | 固定リンク
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