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いずれがアヤメかカキツバタ。
どちらも美しくしい上、よく似ていて区別がつかない場合に使われることばである。
カキツバタはそのむかし花の汁で布を染めたため”書き付け花”と言われていたそうだが、次第にかきつばたになったと言う話が伝わっている。
しかし、杜若をなぜカキツバタと読むのかは分からないそうだ。
ともあれ、昨日の大雨を乗り切ったカキツバタは倒れもしないで水辺ですっきりと立っている。
投稿者 オラケタル 時刻 20時57分 雑感 | 固定リンク
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