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2019年5月 2日 (木)

花橘も茶の香り

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駿河路や 花橘も 茶の香り    ばせう

例によって年寄りがあつまる山の畑に一本の甘夏の巨樹があり、これからは暑い日差しを遮ってくれる大事な樹である。

今日五月二日は立春から数えて八十八日目であり、むかしから新茶の出回り始める時期になり、その香りで橘の花の香りをお茶に負けてしまうと言うことなのだろうか。

しかし、高齢化もあって山に植えられている茶の樹の手入れも出来なくなり、この樹の回りの茶の木は放棄されたうえ茶工場も傍にないところから、山の畑は馥郁としたかんきつ類のさわやかな香りが漂うのみである。

この花ももう少しすれば、落花し秋にはピンポン玉からソフトボール以上に育ってくれる。

去年は、裏年で数も少なかったが、今年は付き過ぎるくらいについている。

素人摘果が功をそうすれば、100kgを大きく超える収穫が出来そうだ。

 

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