サボテンの花
苦節十年、やっと家の庭に植えたサボテンが花をつけた。
本来ならこんなに掛からなかったはずだが、最初に植えたところが悪かったようだ。
というのは三年前日当たりの一番いいところに植え替えたのを機にサボテンは年々1メートル位の速さで伸び、今年初めての開花にもぎつけた。
花は、月下美人によく似ていて一夜花というところもおんなじである。
このあと年に何回か咲くのか、来年はどうなのかわからないのだが、親になった木は大きくなりすぎて切られたとか、、、、、、、、、
いま日本と韓国は最近居なく険悪となっていて、観光客も激減しているそうだ。
弥生時代というのは、朝鮮半島経由の人が入ってきて文化を作り上げて日本人の主体になったそうだから、二千年前には同族だったことになり、その前にいた縄文時代の人とは争ってきた形跡がほとんどないそうだから、今になって会い争う必要はないと思うのだが、、、、、
むかし言葉に「隣の貧乏鴨の味」と言うのがあるが、案外近所と言うことが根に持つ原因なのだろうか。
日本人から見ると韓国は日本に対して無茶の連続であり、韓国から見れば反省のない国にという刷り込みを政府、マスコミは煽っているような気がしてならない。
先日も、日本に在住している韓国の人と話す機会があったが、一般の人は反日ではないのだが、周りが許さないので意思表示がしにくいとのことであった。
ほかにもいろいろと新しい話しが聞けたので何時の日にか書いてみたいのだが、自分の意見を自由に言えないのは民主主義社会ではない。
そういう日本も、名古屋の展覧会などを見ると、近いうちにそうなりそうな気配は充分にあるのだが。
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